米・イスラエルが共同作戦を行い、ハメネイ師を含むイラン指導部の数十人を殺害した。外部では、ハメネイ師の次男モジタバ・ハメネイが後継者となる可能性があるとの見方が出ている。しかし、イスラエルのカッツ国防相は、イランの「テロ政権」が誰を新たな指導者に据えたとしても「排除対象になる」と警告した。
イスラエル国防相 イランのテロ政権打倒に全力
3月4日、カッツ国防相はXに投稿し、イランのテロ政権が任命するいかなる指導者であっても、イスラエルの破壊や、米国や自由世界、地域諸国への脅威、さらにはイラン国民への弾圧を続けるのであれば、優先的な「排除対象」になると述べた。
カッツ氏は、その人物の名前が何であれ、どこに隠れていようとも、イスラエル国防軍はすでに準備を整えており、あらゆる手段を用いて任務を遂行すると強調した。
さらに「我々は米国のパートナーとともに、この政権の能力を徹底的に破壊し、イラン国民がそれを打倒し、新たな体制へと移行するための条件を整え続ける」と述べた。
ハメネイ師が米軍によって殺害された後、56歳の次男モジタバ・ハメネイが後継候補として取り沙汰されている。モジタバは過去に街頭での抗議活動を暴力的に鎮圧したとされており、もし後継者となれば、ハメネイ師の強硬路線を引き継ぐ可能性があるとみられている。
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