大紀元時報

大手銀が香港主要紙に全面広告、暴力非難し法と秩序の回復訴え

2019年08月22日 13時45分
8月22日、中国本土への容疑者引き渡しを可能にする「逃亡犯条例」の改正案をきっかけとするデモが続く香港で、一部の大手銀行が22日、法と秩序の回復を呼び掛け暴力を非難する全面広告を香港の主要紙に掲載した。写真は香港で17日撮影(2019年 ロイター/Thomas Peter)
8月22日、中国本土への容疑者引き渡しを可能にする「逃亡犯条例」の改正案をきっかけとするデモが続く香港で、一部の大手銀行が22日、法と秩序の回復を呼び掛け暴力を非難する全面広告を香港の主要紙に掲載した。写真は香港で17日撮影(2019年 ロイター/Thomas Peter)

[香港 22日 ロイター] - 中国本土への容疑者引き渡しを可能にする「逃亡犯条例」の改正案をきっかけとするデモが続く香港で、一部の大手銀行が22日、法と秩序の回復を呼び掛け暴力を非難する全面広告を香港の主要紙に掲載した。

広告を掲載したのはHSBC<HSBA.L>、スタンダード・チャータード<STAN.L>、東亜銀行<0023.HK>。

スタンダード・チャータードは、社会秩序を維持し「国際金融センターとしての香港の地位を守ろうとする」香港特別行政区政府を支持すると表明。

HSBCは、関係者は暴力ではなく対話を通じて問題の解決を図る必要があると訴えた。

香港では21日に、地下鉄の駅で数千人規模のデモが行われた。22日にも、学生らによる抗議活動が予定されている。

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