大紀元時報

日米通商協議、為替の話は全くなかった=茂木再生相

2019年08月30日 22時30分
8月30日、茂木敏充経済再生相(写真)は閣議後会見で、先週末の日米閣僚級通商協議や首脳会談で、為替条項を巡る議論は「全くなかった」と述べた。2017年8月撮影(2019年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)
8月30日、茂木敏充経済再生相(写真)は閣議後会見で、先週末の日米閣僚級通商協議や首脳会談で、為替条項を巡る議論は「全くなかった」と述べた。2017年8月撮影(2019年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)

[東京 30日 ロイター] - 茂木敏充経済再生相は30日の閣議後会見で、先週末の日米閣僚級通商協議や首脳会談で、為替条項を巡る議論は「全くなかった」と述べた。

日本経済の現状を巡っては「個人消費や設備投資は増加基調だが、外需は弱い動き」と指摘し、「通商問題など国際経済動向に十分注意する」と強調した。

消費税率引き上げを控えた駆け込み需要は見られず、増税後の反動も起きないとの見方を示した。

日韓関係悪化の日本経済への影響については「冷静に見ていきたい」と述べるにとどめた。韓国からの訪日客が減少している代わりに、他国からの旅行客は増えていると指摘した。

(竹本能文)

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