大紀元時報

サウジ、アラムコのIPO延期を検討 石油施設攻撃で=WSJ

2019年09月17日 10時16分
サウジアラムコの石油施設2カ所への攻撃により石油生産が大幅に減少したことを受け、サウジ当局者が同社の新規株式公開(IPO)の延期を検討していると、米紙WSJが報じた。サウジのザフラーンで昨年5月撮影(2019年 ロイター/Ahmed Jadallah)
サウジアラムコの石油施設2カ所への攻撃により石油生産が大幅に減少したことを受け、サウジ当局者が同社の新規株式公開(IPO)の延期を検討していると、米紙WSJが報じた。サウジのザフラーンで昨年5月撮影(2019年 ロイター/Ahmed Jadallah)

[16日 ロイター] - サウジアラビア国営石油会社サウジアラムコの石油施設2カ所への攻撃により石油生産が大幅に減少したことを受け、サウジ当局者が同社の新規株式公開(IPO)の延期を検討していると、米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が16日、事情に詳しい関係者の話として報じた。

報道によれば、サウジアラムコは予定通りアナリスト向けプレゼンテーションや銀行筋との会合を実施する方針だが、サウジのエネルギー当局者とアラムコ幹部は原油生産が完全に回復するまでIPOを延期することを検討しているという。

ロイターは16日、関係筋の話として、サウジアラムコの石油生産が正常化するには「数カ月」かかる可能性があると報じた。

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