大紀元時報

米国、インドと限定的な通商協定を交渉=ロス商務長官

2019年10月04日 08時16分
10月3日、ロス米商務長官(長官)は、ロイターとのインタビューに応じ、インドに貿易上の特権を認めることはできないと考えているが、現在、条件を再交渉していると述べた。ニューデリーで5月撮影(2019年 ロイター/Anushree Fadnavis)
10月3日、ロス米商務長官(長官)は、ロイターとのインタビューに応じ、インドに貿易上の特権を認めることはできないと考えているが、現在、条件を再交渉していると述べた。ニューデリーで5月撮影(2019年 ロイター/Anushree Fadnavis)

[ニューデリー 3日 ロイター] - ロス米商務長官は3日、ロイターとのインタビューに応じ、インドに貿易上の特権を認めることはできないと考えているが、現在、条件を再交渉していると述べた。

米政府は先に、インドが市場アクセスを認めないことを理由に、一般特恵関税制度(GSP)対象国から同国を除外。インドはこれに対抗し、アーモンドやリンゴなど米国からの輸入品28品目の関税を引き上げた。

同長官は「GSPの問題を解決できれば、自由貿易に向けた非常に良い一歩となる」とし「見解の差を埋め、より望ましい通商協定を結びたいと期待している。GSP(の復活)は限定的な通商協定と呼べるかもしれない」と述べた。

ロス長官は3日にゴヤル商工相と会談する見通し。

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