大紀元時報

研究開発などへの企業の現預金活用が日本の将来を左右=安倍首相

2019年10月04日 08時07分
10月3日、政府は首相官邸で中長期の産業政策を企画する未来投資会議を開催し、安倍晋三首相(写真)は「240兆円も企業が保有する現預金を、新たな研究開発や長期的投資にいかに回していくかが日本の将来を左右する」と指摘した。東京の首相官邸で9月撮影(2019年 ロイター/Issei Kato)
10月3日、政府は首相官邸で中長期の産業政策を企画する未来投資会議を開催し、安倍晋三首相(写真)は「240兆円も企業が保有する現預金を、新たな研究開発や長期的投資にいかに回していくかが日本の将来を左右する」と指摘した。東京の首相官邸で9月撮影(2019年 ロイター/Issei Kato)

[東京 3日 ロイター] - 政府は3日午後、首相官邸で中長期の産業政策を企画する未来投資会議を開催し、安倍晋三首相は「240兆円も企業が保有する現預金を、新たな研究開発や長期的投資にいかに回していくかが日本の将来を左右する」と指摘した。企業の投資促進に関し、年末までに中間報告をまとめる方針だ。

会議後会見した西村康稔経済再生相は、企業の現預金が増え続けている理由に関し、「長く続いたデフレのもとでは現金は持ち続けることが有利で、デフレマインドが残っている」と指摘した。

(竹本能文※)

^