大紀元時報

エクアドル国営石油、デモの影響で3分の1減産も=エネルギー省

2019年10月09日 14時00分
10月8日、エクアドル・エネルギー省は8日、財政緊縮策に対する抗議デモの影響で国内油田は「不安定な状況」にあり、国営石油会社ペトロアマゾナスの原油生産に日量約16万5000バレル(同社全生産量の3分の1に相当)の減産が生じる可能性があると述べた。写真はデモ参加者と治安部隊の衝突の様子。エクアドルのキトで撮影(2019年 ロイター/Ivan Alvarado)
10月8日、エクアドル・エネルギー省は8日、財政緊縮策に対する抗議デモの影響で国内油田は「不安定な状況」にあり、国営石油会社ペトロアマゾナスの原油生産に日量約16万5000バレル(同社全生産量の3分の1に相当)の減産が生じる可能性があると述べた。写真はデモ参加者と治安部隊の衝突の様子。エクアドルのキトで撮影(2019年 ロイター/Ivan Alvarado)

[キト 8日 ロイター] - エクアドル・エネルギー省は8日、財政緊縮策に対する抗議デモの影響で国内油田は「不安定な状況」にあり、国営石油会社ペトロアマゾナスの原油生産に日量約16万5000バレル(同社全生産量の3分の1に相当)の減産が生じる可能性があると述べた。

同省は、アマゾン地域にある3油田「サチャ」「リベルタドル」「アウカ」が影響を受けていると説明。サチャ油田ではデモ参加者が「暴力的に」施設に入りこみ、操業を停止させた。

同国のモレノ大統領はこのほど、財政赤字縮小に向け燃料補助金を廃止する方針を発表。デモ隊が道路を封鎖し、混乱が広がっている。

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