大紀元時報

米、欧州製品に18日付で追加関税発動 航空機補助金に報復

2019年10月18日 14時44分
10月17日、米通商代表部(USTR)は欧州連合(EU)から輸入する一部製品への追加関税を予定通り18日付で発動すると発表した。写真はフランスのル・アーブルの港に積まれたコンテナ。5月9日撮影(2019年 ロイター/Benoit Tessier)
10月17日、米通商代表部(USTR)は欧州連合(EU)から輸入する一部製品への追加関税を予定通り18日付で発動すると発表した。写真はフランスのル・アーブルの港に積まれたコンテナ。5月9日撮影(2019年 ロイター/Benoit Tessier)

[ワシントン 17日 ロイター] - 米通商代表部(USTR)は17日、欧州連合(EU)から輸入する一部製品への追加関税を予定通り18日付で発動すると発表した。

世界貿易機関(WTO)の紛争解決機関は14日、EUが航空機大手・エアバス<AIR.PA>に支給する補助金を規定違反だとして報復装置を正式に承認していた。

米国はエアバスの航空機に10%の関税を上乗せし、ワインやウィスキー、チーズなど75億ドル相当のEU製品に25%の関税を課す方針を示している。

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