大紀元時報

シリア撤収の米軍、無期限でイラク駐留せず=米国防長官

2019年10月23日 08時16分
エスパー米国防長官は22日、シリアから撤収する米軍部隊すべてを米国に帰還させることを目指しており、一部がイラクに無期限で駐留することはないと述べた。 写真はサウジの米軍基地を訪問したエスパー長官(中央)(2019年 ロイター)
エスパー米国防長官は22日、シリアから撤収する米軍部隊すべてを米国に帰還させることを目指しており、一部がイラクに無期限で駐留することはないと述べた。 写真はサウジの米軍基地を訪問したエスパー長官(中央)(2019年 ロイター)

[プリンス・スルタン空軍基地(サウジアラビア) 22日 ロイター] - エスパー米国防長官は22日、シリアから撤収する米軍部隊すべてを米国に帰還させることを目指しており、一部がイラクに無期限で駐留することはないと述べた。

エスパー長官はサウジアラビアのプリンス・スルタン空軍基地で

「イラクに無期限で駐留させることは目指していない。米軍を撤収させ、最終的に米国に帰還させる」と述べた。

その上で、米軍がイラク内にとどまる期間については詳細はまだ決まっていないとし、23日にイラクと協議することを明らかにした。

イラク軍当局者はこの日、シリアから撤収する米軍の一部がイラクの国境内に移動したことについて、駐留する許可はなく移動のための通過のみが可能との見解を示している。

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