大紀元時報

来年度の桜を見る会は中止、様々な意見真摯に検討=菅官房長官

2019年11月13日 17時41分
11月13日、菅義偉官房長官は午後の定例会見で、安倍晋三首相が主催する「桜を見る会」について、来年度の開催は中止すると発表した。首相が中止を決めたという。写真は新宿御苑で4月撮影(2019年 ロイター/Kim Kyung Hoon)
11月13日、菅義偉官房長官は午後の定例会見で、安倍晋三首相が主催する「桜を見る会」について、来年度の開催は中止すると発表した。首相が中止を決めたという。写真は新宿御苑で4月撮影(2019年 ロイター/Kim Kyung Hoon)

[東京 13日 ロイター] - 菅義偉官房長官は13日午後の定例会見で、安倍晋三首相が主催する「桜を見る会」について、来年度の開催は中止すると発表した。首相が中止を決めたという。

桜を見る会にかかる予算が増えているとの批判に対して、政府は10月、会の開催は意義があるとの閣議決定をした。しかし、先週末の参院予算委員会で、桜を見る会に安倍首相が支持者を招待しているとの指摘があり、それ以降、野党は批判姿勢を強めていた。

菅官房長官は「桜を見る会は長年の慣行で行っているものであるが、さまざまな意見があることを踏まえ、政府として招待基準の明確化や招待プロセスの透明化を検討する」と述べ、予算や招待人数も含めて全般的に見直しを行うとした。

抜本的な見直しを行った後、再来年には再開する意向。規模の縮小についても「当然検討する」(菅官房長官)という。

*内容を追加しました。

(竹本能文)

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