大紀元時報

香港で週末に再びデモの計画、警察は理工大の捜索終了へ

2019年11月29日 14時54分
24日の区議会選挙で民主派が圧勝した香港では今週、事態が比較的落ち着く兆しが見られたが、週末にかけて再びデモが計画されている。写真は28日、香港のエジンバラ広場に集まった抗議活動参加者(2019年 ロイター/Marko Djurica)
24日の区議会選挙で民主派が圧勝した香港では今週、事態が比較的落ち着く兆しが見られたが、週末にかけて再びデモが計画されている。写真は28日、香港のエジンバラ広場に集まった抗議活動参加者(2019年 ロイター/Marko Djurica)

[香港 29日 ロイター] - 24日の区議会選挙で民主派が圧勝した香港では今週、事態が比較的落ち着く兆しが見られたが、週末にかけて再びデモが計画されている。

デモはソーシャルメディアで発表された。29日から週末、さらには来週にかけて実施される。また、民主派団体「民間人権陣線」は12月8日に集会を計画している。

こうした中、香港警察は28日、デモ隊が占拠していた香港理工大学の構内を捜索し、火炎瓶など危険物の回収や証拠収集などを行った。

警察幹部は同日夜、29日には捜索を終えるとの見通しを示した。その後はすべての警官が現場を去り、構内への自由な立ち入りが可能になるとした。

29日時点で構内にデモ隊が残っているかは不明だが、警察は、デモ隊を発見した場合、逮捕よりけがの手当てを優先するとしている。

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