大紀元時報

英労働党、元検事スターマー氏を党首に選出 社会主義路線封印へ

2020年04月06日 11時13分
4月4日、英国の最大野党、労働党は、コービン党首の後任に元検事で親欧州連合(EU)派のキア・スターマー氏(写真)を選出した。英ロンドンで1月5日撮影(2020年 ロイター/Simon Dawson)
4月4日、英国の最大野党、労働党は、コービン党首の後任に元検事で親欧州連合(EU)派のキア・スターマー氏(写真)を選出した。英ロンドンで1月5日撮影(2020年 ロイター/Simon Dawson)

[ロンドン 4日 ロイター] - 英国の最大野党、労働党は4日、コービン党首の後任に元検事で親欧州連合(EU)派のキア・スターマー氏を選出した。同氏は党内の分裂を修復し、新型コロナウイルス対策で現政権に協力すると表明した。

スターマー氏は得票率56%で、コービン氏に近いレベッカ・ロングベイリー氏らに大差をつけて勝利。労働党は12月の総選挙でジョンソン首相率いる与党保守党に大敗しており、党首交代によって指導部は、これまで掲げてきた急進的な社会主義の路線を封印するとみられる。

スターマー氏は、適切と判断した場合はジョンソン政権に建設的に協力すると表明。「生命を守るという観点は政府と同じだ」とした。

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