大紀元時報

グリシャム米大統領報道官が辞任、会見一度も開かず

2020年04月08日 10時31分
米ホワイトハウスのグリシャム大統領報道官(左)は7日、同ポストを辞任し、メラニア大統領夫人担当の首席補佐官に就任すると発表した。ソウルで昨年6月代表撮影(2020年 ロイター)
米ホワイトハウスのグリシャム大統領報道官(左)は7日、同ポストを辞任し、メラニア大統領夫人担当の首席補佐官に就任すると発表した。ソウルで昨年6月代表撮影(2020年 ロイター)

[ワシントン 7日 ロイター] - 米ホワイトハウスのグリシャム大統領報道官は7日、同ポストを辞任し、メラニア大統領夫人担当の首席補佐官に就任すると発表した。

グリシャム氏はショーン・スパイサー、サラ・サンダース両氏に続く3人目の大統領報道官で、就任後はトランプ大統領の指示の下、一度も定例記者会見を開かなかった。

後任には、トランプ大統領再選に向けた選対本部の広報担当を務めるケイリー・マケナニー氏が就任する見通し。

グリシャム氏は報道官のほか、コミュニケーション・ディレクターも兼任しており、関係筋によると、国防総省のアリッサ・ファラー報道官が、戦略コミュニケーション・ディレクターに指名される見通し。

今回の人事は、メドウズ大統領首席補佐官が進めるホワイトハウスの広報体制の刷新の一環とみられる。

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