大紀元時報

米原油先物20ドル割れで18年ぶり安値、米在庫大幅増など嫌気

2020年04月16日 08時06分
15日の取引で米原油先物が20ドル台を割り込み、18年ぶりの安値を付けた。北海ブレント先物も6%超下落した。テキサス州ミッドランドで昨年2月撮影(2020年 ロイター/Nick Oxford)
15日の取引で米原油先物が20ドル台を割り込み、18年ぶりの安値を付けた。北海ブレント先物も6%超下落した。テキサス州ミッドランドで昨年2月撮影(2020年 ロイター/Nick Oxford)

[ニューヨーク 15日 ロイター] - 15日の取引で米原油先物が20ドル台を割り込み、18年ぶりの安値を付けた。北海ブレント先物も6%超下落した。週間の米原油在庫が1900万バレル増と、週間の増加としては過去最大となったことが嫌気された。

また、国際エネルギー機関(IEA)の月例報告によると、新型コロナウイルス感染症の世界大流行の影響で、4月の石油需要が25年ぶりの低水準に落ち込む見通し。[nL3N2C32GC]

清算値は米WTI先物<CLc1>が0.24ドル(1.19%)安の1バレル=19.87ドルと、2002年2月以来の安値となった。

北海ブレント先物<LCOc1>も1.91ドル(6.45%)安の27.69ドル。

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