大紀元時報

ロシア、対衛星ミサイル実験を実施=米軍

2020年04月16日 12時29分
4月16日、米軍によると、ロシアは15日、対衛星ミサイルの発射実験を実施した。写真はモスクワで12日撮影(2020年 ロイター/MAXIM SHEMETOV)
4月16日、米軍によると、ロシアは15日、対衛星ミサイルの発射実験を実施した。写真はモスクワで12日撮影(2020年 ロイター/MAXIM SHEMETOV)

[ワシントン 15日 ロイター] - 米軍によると、ロシアは15日、対衛星ミサイルの発射実験を実施した。

米空軍宇宙軍団の司令官、ジョン・レイモンド将軍は声明を発表し「米国は、武力による侵略の阻止と、宇宙空間における敵対的な行動から米国とその同盟国および米の国益を守ることを確約しており、その用意がある」とした。

その上で「ロシアには宇宙軍備の増強を停止する意図がないことは明白だ」と非難、実験はロシアによる宇宙の軍備抑制提案と矛盾すると指摘した。

アナリストらによると、実験に使用されたのは新型の対衛星ミサイルシステム「ヌードル」で、モスクワの北800キロにあるプレセツク宇宙基地から発射された。衛星データからは宇宙空間での標的の破壊は行われなかったとみられるという。

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