大紀元時報

イラン大統領、コロナ対策でロシアと協力強化 貿易継続も訴え

2020年04月22日 15時54分
イランのロウハニ大統領(写真)は21日、プーチン・ロシア大統領と電話会談し、両国は新型コロナウイルス対策で協力を強化するとともに、貿易を継続する必要があるとの考えを伝えた。2019年9月、ニューヨークの国連総会で撮影(2020年 ロイター/Brendan Mcdermi)
イランのロウハニ大統領(写真)は21日、プーチン・ロシア大統領と電話会談し、両国は新型コロナウイルス対策で協力を強化するとともに、貿易を継続する必要があるとの考えを伝えた。2019年9月、ニューヨークの国連総会で撮影(2020年 ロイター/Brendan Mcdermi)

[21日 ロイター] - イランのロウハニ大統領は21日、プーチン・ロシア大統領と電話会談し、両国は新型コロナウイルス対策で協力を強化するとともに、貿易を継続する必要があるとの考えを伝えた。イラン大統領府のウェブサイトが明らかにした。

イランは中東で最も感染の被害が深刻な国の1つ。ロシアでは最近、感染が急増している。

ウェブサイトによると、ロウハニ大統領は「両国の当局者は、衛生上の基準を満たしつつ、両国間の貿易の実現を図る必要がある」と述べた。

大統領は米国による制裁で打撃を受けている経済の建て直しを図っており、会談では米国とイスラエルが地域で挑発行為をしているとも指摘。イランとロシアは地域問題対策で協力を強化する必要があるとした。

イランとロシアはともに、シリア内戦でアサド大統領を支援している。

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