大紀元時報

家賃支援、充実した与野党議論踏まえ取りまとめたい=安倍首相

2020年05月11日 17時24分
安倍晋三首相(写真左)は11日の参院予算委員会集中審議で、先週末自民・公明両党が提案した新型コロナウイルスの影響で家賃の支払いが困難な事業者支援策について、野党とも議論して取りまとめを急ぐ姿勢を強調した。5月4日、東京の首相官邸で撮影(2020年 代表撮影)
安倍晋三首相(写真左)は11日の参院予算委員会集中審議で、先週末自民・公明両党が提案した新型コロナウイルスの影響で家賃の支払いが困難な事業者支援策について、野党とも議論して取りまとめを急ぐ姿勢を強調した。5月4日、東京の首相官邸で撮影(2020年 代表撮影)

[東京 11日 ロイター] - 安倍晋三首相は11日の参院予算委員会集中審議で、先週末自民・公明両党が提案した新型コロナウイルスの影響で家賃の支払いが困難な事業者支援策について、野党とも議論して取りまとめを急ぐ姿勢を強調した。竹谷とし子委員への答弁。

安倍首相は「家賃支援について先週与党から提案をいただき、野党からもアイデアをいただいている」と述べ、テナント側が直近の資金繰りに苦しむなか、「家賃支払いが可能かとの指摘も承知している」と述べ、「与野党で充実した議論を行ってとりまとめていきたい」と強調した。

安倍晋三首相は午前中の衆院予算委員会集中審議でも家賃支払いが困難な休業中の中小事業者支援策に関し、「自民、公明ともに与党としての案をとりまとめていただいたことに敬意を表したい」と述べ、「雇用を守り抜いていきたい」と強調していた。

休業を余儀なくされた人を対象に失業した場合と同じ手当を支給するみなし失業の特例措置について、「与野党の意見を参考に、雇用されている人の立場に立ち早急に具体化する」と述べていた。後藤茂之委員(自民)への答弁。

 

 

(竹本能文※)

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