大紀元時報

ロンドンのチャーチル元首相像を保護、抗議デモの落書き受け

2020年06月13日 13時42分
12日、米国の黒人暴行死事件を受けた反人種差別を訴える抗議デモが13日に予定されている英国で、チャーチル元首相の銅像などを保護のために囲いで覆う措置が取られた。写真は囲われたチャーチル元首相像。ロンドンで撮影(2020年 ロイター/John Sibley)
12日、米国の黒人暴行死事件を受けた反人種差別を訴える抗議デモが13日に予定されている英国で、チャーチル元首相の銅像などを保護のために囲いで覆う措置が取られた。写真は囲われたチャーチル元首相像。ロンドンで撮影(2020年 ロイター/John Sibley)

[ロンドン 12日 ロイター] - 米国の黒人暴行死事件を受けた反人種差別を訴える抗議デモが13日に予定されている英国で、チャーチル元首相の銅像などを保護のために囲いで覆う措置が取られた。

南西部ブリストルで7日に行われたデモでは、奴隷貿易によって巨万の富を築いた17世紀の商人エドワード・コルストンの銅像が引き倒され、海中に投げ込まれた。

ロンドンにあるチャーチル元首相の銅像も先週、デモ参加者に「人種差別主義者」と落書きをされたことから、囲いで覆う保護策が取られた。

ジョンソン首相はこれに関連し、「国の記念物が暴力的なデモ参加者による攻撃のリスクにあるのは不条理で恥ずべきことだ」とツイッターに投稿した。

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