大紀元時報

香港、国安法違反で初の起訴 「光復・革命」の旗所持

2020年07月04日 12時38分
香港当局は3日、市内で1日に行われた抗議活動の最中、警官隊にバイクで突っ込んでけがを負わせた男性を国家安全維持法違反の罪で起訴した。写真は1日、バイクで突っ込んだ男性を取り押さえる警官を撮影(2020年 ロイター/Tsang Chi Ho/via REUTERS)
香港当局は3日、市内で1日に行われた抗議活動の最中、警官隊にバイクで突っ込んでけがを負わせた男性を国家安全維持法違反の罪で起訴した。写真は1日、バイクで突っ込んだ男性を取り押さえる警官を撮影(2020年 ロイター/Tsang Chi Ho/via REUTERS)

[香港 3日 ロイター] - 香港当局は3日、市内で1日に行われた抗議活動の最中、警官隊にバイクで突っ込んでけがを負わせた男性(23)を国家安全維持法(国安法)違反の罪で起訴した。国安法による起訴は初めて。

男性は「光復香港、時代革命(香港を取り戻せ、革命の時だ)」という標語が書かれた旗を所持しており、国安法の国家分裂とテロ活動の罪が適用された。

この標語はデモ行進の際の掛け声やプラカードで使用されたり、衣服やアクセサリーにプリントされたりするほか、付箋に書いたものが街中の壁に貼られている。香港政府は3日、標語には分離主義や政権転覆の意味があるとし、国安法により犯罪に当たるとの見解を示した。

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