大紀元時報

英国人の6%、新型コロナ感染の可能性=調査

2020年08月14日 10時00分
8月13日、英国で新型コロナウイルスの流行状況を調査した研究によると、英国民の6%近くが新型ウイルスに感染していた可能性がある。感染が確認された人数よりも、実際の感染者数は数百万人多いとみられるという。ロンドンで2日撮影(2020年 ロイター/Toby Melville)
8月13日、英国で新型コロナウイルスの流行状況を調査した研究によると、英国民の6%近くが新型ウイルスに感染していた可能性がある。感染が確認された人数よりも、実際の感染者数は数百万人多いとみられるという。ロンドンで2日撮影(2020年 ロイター/Toby Melville)

[ロンドン 13日 ロイター] - 英国で新型コロナウイルスの流行状況を調査した研究によると、英国民の6%近くが新型ウイルスに感染していた可能性がある。感染が確認された人数よりも、実際の感染者数は数百万人多いとみられるという。

英国内でこれまでに新型ウイルスの陽性反応を示したのは31万3798人で、人口の0.5%にとどまっている。

しかし、10万人超を対象に新型ウイルスの抗体の有無を調査した研究結果では、6%近くが抗体を有しており、6月末までに340万人が新型ウイルスに感染していた可能性を示しているという。

国家統計局などが実施した調査でも、実際の感染者数は日々の検査結果から推測される数よりも多いことが示されている。

これまでに感染していた可能性が最も高いとみられているのは医療従事者。ロンドンでは13%が抗体を保有しており、感染が最も拡大していたとみられる。また、白人に比べ少数民族の感染率は2─3倍だった。

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