大紀元時報

官房長官職と自民党総裁候補の両立、危機管理には万全を期す=菅氏

2020年09月02日 17時01分
9月2日 菅義偉官房長官は午後の会見で、この会見の直後に自民党総裁選に立候補を表明することを踏まえ、官房長官に求められる危機管理の職責には万全を期すとの見解を示した。写真は2019年9月、東京の首相官邸で撮影(2020年 ロイター/Issei Kato)
9月2日 菅義偉官房長官は午後の会見で、この会見の直後に自民党総裁選に立候補を表明することを踏まえ、官房長官に求められる危機管理の職責には万全を期すとの見解を示した。写真は2019年9月、東京の首相官邸で撮影(2020年 ロイター/Issei Kato)

[東京 2日 ロイター] - 菅義偉官房長官は2日午後の会見で、この会見の直後に自民党総裁選に立候補を表明することを踏まえ、官房長官に求められる危機管理の職責には万全を期すとの見解を示した。

週末に台風が西日本に接近・上陸する可能性があり、自民党総裁選の候補者と官房長官の職責は両立できるのかとの質問に対し、菅官房長官は「政府としていつでも危機管理には万全を期してきた」と指摘。今回の台風接近でも危機に迅速対応できる態勢を整える方針であると強調した。

一方、新型コロナ対応の一環として政府が実施している企業への休業補償の支援では、休業手当が届いていないケースが相当規模に上っているとの指摘が出ていることに対し、長官は中小企業に勤める非雇用者に直接資金を給付する制度を新設したが、その制度を12月末まで延長することを決めていると述べた。

(田巻一彦)

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