大紀元時報

サウジ国王が米大統領と会談、公平なパレスチナ問題の解決主張

2020年09月07日 14時18分
サウジアラビアの国営通信社によると、サルマン国王(写真)はトランプ米大統領と電話会談を行い、公平で恒久的なパレスチナ問題の解決を望むと述べた。昨年1月にサウジの首都リヤドで撮影。(2020年 ロイター/Andrew Caballero-Reynolds/代表撮影)
サウジアラビアの国営通信社によると、サルマン国王(写真)はトランプ米大統領と電話会談を行い、公平で恒久的なパレスチナ問題の解決を望むと述べた。昨年1月にサウジの首都リヤドで撮影。(2020年 ロイター/Andrew Caballero-Reynolds/代表撮影)

[カイロ 7日 ロイター] - サウジアラビアの国営通信社によると、サルマン国王はトランプ米大統領と電話会談を行い、公平で恒久的なパレスチナ問題の解決を望むと述べた。それがサウジが提案した「アラブ和平構想」の主な出発点との認識を示した。

先月イスラエルとアラブ首長国連邦(UAE)が国交正常化で合意したことを受け、電話会談が行われた。

サルマン国王は米国の和平努力に謝意を示す一方、サウジは2002年の和平提案に基づいたパレスチナ問題の公平および恒久的な解決を望むと述べた。

アラブ連盟は2002年、サウジの提案に基づき、イスラエルとの国交正常化の条件として、パレスチナ国家の樹立と、イスラエルが1967年の第3次中東戦争で占領したパレスチナの地から全面撤退することを主張した。

サウジは公式にはイスラエルの存在を認めていない。

 

(※原文記事など関連情報は画面右側にある「関連コンテンツ」メニューからご覧ください。)

ご寄付のお願い

クレジットカード決済

※銀行振込での単発寄付はこちら
LINE NEWSに『中国の今を伝える 大紀元時報』を登録する方法
^