大紀元時報

反体制指導者襲撃、ロシア情報機関の関与ほぼ間違い=英外相

2020年09月17日 11時09分
英国のラーブ外相は16日、訪問先のワシントンで、ロシアの反体制指導者アレクセイ・ナワリヌイ氏に対する襲撃について、ロシアの情報機関が旧ソ連時代に開発された神経剤「ノビチョク」を使用したことにほぼ疑いがないため、ロシアに説明責任があるとの見解を示した。代表撮影(2020年 ロイター)
英国のラーブ外相は16日、訪問先のワシントンで、ロシアの反体制指導者アレクセイ・ナワリヌイ氏に対する襲撃について、ロシアの情報機関が旧ソ連時代に開発された神経剤「ノビチョク」を使用したことにほぼ疑いがないため、ロシアに説明責任があるとの見解を示した。代表撮影(2020年 ロイター)

[ワシントン 16日 ロイター] - 英国のラーブ外相は16日、訪問先のワシントンで、ロシアの反体制指導者アレクセイ・ナワリヌイ氏に対する襲撃について、ロシアの情報機関が旧ソ連時代に開発された神経剤「ノビチョク」を使用したことにほぼ疑いがないため、ロシアに説明責任があるとの見解を示した。

ラーブ外相はポンペオ米国務長官との共同記者会見で、化学兵器の使用は容認できず、ロシアには責任があると指摘。「ロシア政府にはナワリヌイ氏の身に何が起きたか説明する責任がある」と述べた。

その上で「英国の見地からすると、ロシアの情報機関が実行したという見方の他に、納得できる見方はない。ロシア政府に明らかに責任がある」と述べた。

ナワリヌイ氏は8月20日にロシア国内で意識不明の重体となり、現在ベルリンの病院で治療を受けている。症状は改善しており、同氏は今月15日、入院先の病院で撮影した自分の写真をインスタグラムに投稿。家族に囲まれ、ベッドで体を起こして座っており、自発呼吸ができるようになったとコメントした。

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