インドネシアの新型コロナ感染、東南アジア最多に フィリピン抜く

2020/10/15
更新: 2020/10/15

[ジャカルタ 15日 ロイター] – インドネシアで15日、新たに4411人の新型コロナウイルス感染者が確認された。これにより累計の感染者は34万9160人とフィリピンを抜いて東南アジアで最多となった。

15日に報告された新型コロナによる死者は112人で、累計1万2268人となった。

一方15日時点のフィリピンの新型コロナ感染者は34万8698人、死者は6497人。

Reuters
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