大紀元時報

欧州委員長、EU首脳会議を退席 職員のコロナ感染で

2020年10月16日 10時17分
欧州委員会のフォンデアライエン委員長は15日、自身の事務所職員が新型コロナウイルス検査で陽性が判明したことを受け、開始から1時間足らずで欧州連合(EU)首脳会議を退席した(2020年 ロイター/YVES HERMAN)
欧州委員会のフォンデアライエン委員長は15日、自身の事務所職員が新型コロナウイルス検査で陽性が判明したことを受け、開始から1時間足らずで欧州連合(EU)首脳会議を退席した(2020年 ロイター/YVES HERMAN)

[ブリュッセル 15日 ロイター] - 欧州委員会のフォンデアライエン委員長は15日、自身の事務所職員が新型コロナウイルス検査で陽性が判明したことを受け、開始から1時間足らずで欧州連合(EU)首脳会議を退席した。

フォンデアライエン委員長は、職員のコロナ感染を知らされたとし、「私は検査で陰性だったが、予防措置としてEU首脳会議を離れ自主隔離に入る」と述べた。

フォンデアライエン氏は同日朝、チェコのバビシュ首相とポルトガルのコスタ首相とそれぞれ二者会談を行った。また、首脳会議開始前には、一部首脳らを抱擁してあいさつを交わしていた。

欧州理事会の報道官は、フォンデアライエン氏退席後も、首脳会議は予定通り進行すると明らかにした。

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