大紀元時報

米司法省、36のイラン関連ウェブサイトを遮断

2021年6月23日 13時49分
米政府関係者によると、米司法省は6月22日、イランの偽情報と関連しているサイトなど、複数のサイトを遮断した。間もなく正式発表される見通しという。写真はイエメンの反政府武装勢力フーシなどに関連しているイランの組織のサイトのスクリーンショット(2021年 ロイター)
米政府関係者によると、米司法省は6月22日、イランの偽情報と関連しているサイトなど、複数のサイトを遮断した。間もなく正式発表される見通しという。写真はイエメンの反政府武装勢力フーシなどに関連しているイランの組織のサイトのスクリーンショット(2021年 ロイター)

[ドバイ 22日 ロイター] - 米司法省は22日、イラン関連の36のウェブサイトを遮断したと明らかにした。遮断したサイトの多くは、偽情報活動や暴力的な組織と関係があり、米国による制裁に違反しているとしている。

遮断されたサイトのうち一部は、その後ドメインアドレスを変更し、再び閲覧可能な状態になっているという。

米司法省は「米国はきょう、裁判所の命令に従い、イラン・イスラーム・ラジオ・テレビ連合(IRTVU)が使用する33のウェブサイトと、カタイブ・ヒズボラ(KH)が運営する3つのウェブサイトについて、米国による制裁に違反しているため遮断した」とした。

KHは、イラクを拠点とする親イランの武装組織で、米国が外国テロ組織に指定している。

遮断されたサイトには、イラン政府の主要な英語衛星テレビチャンネル「プレスTV」や、アラビア語テレビ「アル・アーラム」が含まれている。双方とも、イランのドメインアドレスを使用して現在では閲覧可能になっている。

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