大紀元時報

欧州委、サイバー部門設立を提案 オンライン犯罪に対応

2021年6月24日 11時44分

[ブリュッセル 23日 ロイター] - 欧州を含む世界各地でハッキング行為が増加する中、欧州委員会は23日、サイバー犯罪に対処するための部門設立を提案した。欧州委は、サイバー犯罪対策では積極的に情報を交換・共有し、合同で対応する必要があると説明。

マルガリティス・スキナス副委員長は声明で「オンラインとオフラインの脅威はもはや区別できない。あらゆるリソースを集めてサイバーリスクに対抗する必要がある」と語った。

サイバー部門は来年6月までの稼働開始を予定し、2023年に完全に体制を整える。予算は欧州委のデジテル技術プログラムから出し、防衛調査・開発ファンドから予算を転用する可能性もあるとしている。

人員は、EUサイバーセキュリティー庁やEU加盟各国の専門家、ユーロポール(欧州刑事警察機構)の欧州サイバー犯罪センター、欧州対外行動庁(EEAS)、欧州防衛庁から集めるという。

ご寄付のお願い

クレジットカード決済

※銀行振込での単発寄付はこちら
^