大紀元時報

タリバン、駐留米軍撤退期限の延長に合意せず=報道官

2021年8月25日 12時45分
8月24日、アフガニスタンの全権を掌握したイスラム主義組織タリバンのザビフラ・ムジャヒド報道官は、米国が31日に設定した駐留米軍撤退期限の延長にタリバンは合意していないと述べ、アフガニスタンからの退避をそれまでに完了するよう求めた。写真は8月17日、アフガニスタンの首都カブールで記者会見する ムジャヒド報道官(2021年 ロイター)
8月24日、アフガニスタンの全権を掌握したイスラム主義組織タリバンのザビフラ・ムジャヒド報道官は、米国が31日に設定した駐留米軍撤退期限の延長にタリバンは合意していないと述べ、アフガニスタンからの退避をそれまでに完了するよう求めた。写真は8月17日、アフガニスタンの首都カブールで記者会見する ムジャヒド報道官(2021年 ロイター)

[24日 ロイター] - アフガニスタンの全権を掌握したイスラム主義組織タリバンのザビフラ・ムジャヒド報道官は24日、米国が31日に設定した駐留米軍撤退期限の延長にタリバンは合意していないと述べ、アフガニスタンからの退避をそれまでに完了するよう求めた。

ムジャヒド報道官は記者会見で、「安全を保証する」とし、首都カブールの空港に国外退避を求めて集まっている人達に帰宅するよう呼び掛けた。

また「われわれは過去のことは全て忘れた」とし、タリバンが報復しようとしている人物のリストは存在しないと述べた。

タリバンの共同創設者バラダル師が米中央情報局(CIA)のバーンズ長官と会談したかについては、承知していないと語った。

複数の関係筋は24日、バーンズCIA長官がアフガニスタンを訪れ、23日にバラダル師と会談したと明らかにしていた。

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