大紀元時報

国連安保理、アフガンの自爆攻撃を「忌まわしい」と非難

2021年8月30日 11時29分
国連安全保障理事会は27日、アフガニスタンの首都カブールで26日発生した自爆攻撃を「忌まわしい」と非難する声明を発表した(2021年 ロイター/Carlo Allegri)
国連安全保障理事会は27日、アフガニスタンの首都カブールで26日発生した自爆攻撃を「忌まわしい」と非難する声明を発表した(2021年 ロイター/Carlo Allegri)

[国連 27日 ロイター] - 国連安全保障理事会は27日、アフガニスタンの首都カブールで26日発生した自爆攻撃を「忌まわしい」と非難する声明を発表した。

自爆攻撃では米兵士13人に加え、アフガンの民間人少なくとも79人が死亡した。過激派組織「イスラム国」(IS)が犯行声明を発表している。

声明は「民間人や退避を支援する要員を意図的に標的とした攻撃は極めて忌まわしく、非難されるべき」とし、民間人の安全な退避を尊重し、促進するよう全ての当事者に呼び掛けた。

さらに、アフガニスタンが再びテロ活動の温床とならぬよう「アフガンでのテロとの戦いが重要」との認識を再表明した。

外交筋によると、中国の要請を受け、声明からはタリバンへの言及は削除された。

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