大紀元時報

G7、タリバン巡り共通の方針必要 英独首相が一致

2021年8月30日 14時38分
英国のジョンソン首相とドイツのメルケル首相は28日、アフガニスタン情勢について協議し、国際支援と今後のアフガン政権を巡る主要7カ国(G7)共通の方針が必要という見解で一致した。写真は、英国・バッキンガムシャーにあるチェッカーズ庭園での両首相。2021年7月2日に撮影。(2021年 ロイター/Stefan Rousseau/Pool via REUTERS)
英国のジョンソン首相とドイツのメルケル首相は28日、アフガニスタン情勢について協議し、国際支援と今後のアフガン政権を巡る主要7カ国(G7)共通の方針が必要という見解で一致した。写真は、英国・バッキンガムシャーにあるチェッカーズ庭園での両首相。2021年7月2日に撮影。(2021年 ロイター/Stefan Rousseau/Pool via REUTERS)

[ロンドン 28日 ロイター] - 英国のジョンソン首相とドイツのメルケル首相は28日、アフガニスタン情勢について協議し、国際支援と今後のアフガン政権を巡る主要7カ国(G7)共通の方針が必要という見解で一致した。

英首相官邸は声明で、両氏が「他のG7諸国と協力し、先週の首脳会議で議論したアフガン新政府への対応に関するロードマップを実施することで一致した」と明らかにした。

また「(ジョンソン)首相は、タリバンを承認し、彼らと関わっていく場合は、タリバン側がアフガン出国を望む人々の安全な移動を認め、人権を尊重することが条件になると強調した」と述べた。

メルケル氏はオランダのルッテ首相とも電話協議した。

ドイツ政府の声明によると、3氏は自国民や現地の協力者、保護を必要とするアフガン人の退避調整が依然として最優先課題だという見解で一致した。

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