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コロナ禍における介護 「負担感が増えた」4割=調査

アサヒグループ食品は8月、新型コロナウイルス感染拡大前後における介護の負担感と内容の変化について、全国40~70代の男女531人を対象にして調査を行った。その結果、新型コロナウィルス感染拡大の影響で、介護負担が増加したと感じている人は14.1%で、やや増えたという人が29.9%にのぼったことがわかった。

負担感が増えたと思う要因について、1位は「日用品の買い物(47.7%)」、2位は「食品の買い物(46.2%)」、3位は「食事の用意(40.6%)」などが挙げられている。

介護者の7割は「食事を楽しんでほしい」と考えながらも、負担を考えて市販の介護食や配食サービスを活用しているという。

7月29日に発表した『高齢社会白書(令和3年版)』によると、要介護者等は600万人以上に達するという。