1月3日、米軍はベネズエラの首都カラカスを急襲し、ニコラス・マドゥロ夫妻を生け捕りにしてニューヨークへ移送、裁判にかけた。迅速かつ正確な軍事行動は国際社会に衝撃を与え、世界中の独裁者を震え上がらせ、中国共産党(中共)も肝を冷やした。
最近、ネットユーザーの間で、ガオドゥ(高徳)マップ、百度(バイドゥ)、テンセントなどの中国語地図サービスで「中南海」と入力して検索すると、いずれも「関連する地点が見つかりません」と表示されることが発見された。これに対し、ネット上では「世紀の笑い話だ」「中南海を自分たちで隠したのか」などと嘲笑が広がり、中共の最高指導者は「恐怖で失禁したのではないか」とまで揶揄されている。
中共上層部は動揺を深めている。米国在住の元中国人実業家である胡力任氏は、1月4日にX(旧ツイッター)で、北京周辺の軍事基地で部隊の高頻度な移動が確認され、多くの地下シェルター・システムが稼働を開始したとみられると明かした。中共最高指導部は、極度の恐怖状態に入ったと見られる。
評論家の分析によれば、米軍によるマドゥロ氏の電撃的拘束は中共に三重の打撃を与えた。その中でも最も重要なのは、米軍が示した「斬首」能力であり、これは中共が台湾に武力行使を行うことに対して、強烈な心理的・戦略的抑止効果をもたらしたという。
実際、マドゥロ氏が生け捕りにされる数日前、米国の著名な国家安全保障担当の記者、ビル・ガーツ氏は、「中国共産党が台湾に軍事攻撃を仕掛けた場合、『ソレイマニ式』の無人機による斬首作戦が北京で再現され、標的は中共中央政治局常務委員会の全メンバー、すなわち中共最高指導者を含む全員になる」と警告する記事を発表していた。
いわゆる「ソレイマニ式」無人機斬首作戦とは、今から6年前の同じ1月3日未明、米軍の無人機がバグダッド国際空港でイラン革命防衛隊のカセム・ソレイマニ司令官を標的にし、その車列を精密空爆して殺害した象徴的な作戦を指す。
ご利用上の不明点は ヘルプセンター にお問い合わせください。