バーレーンに司令部を置く米海軍第5艦隊が攻撃を受けたと報じられている。第5艦隊は米中央軍の指揮下にあり、12月にはイスラエル軍と、今月初めにはサウジアラビア軍とそれぞれ演習を実施していた。
報じられた攻撃について、バーレーン政府はこれまでのところ詳細を公表していない。
在バーレーン米大使館は安全情報で「差し迫った無人機/ミサイル攻撃」があると警告した。大使館は「バーレーン上空でのミサイルや無人機の脅威が報告されている」として、その場にとどまり避難するよう呼びかけた。
さらに大使館は、飛来するミサイルや無人機が迎撃された場合でも、「落下する破片が重大な危険をもたらす」と注意を促した。
バーレーン内務省もソーシャルメディアで避難を呼びかけた。内務省は「バーレーン王国の関係当局は現在の状況に対処するため最大限の努力を払っている」としたうえで、冷静さを保ち、地域社会の結束強化、うわさの拡散や流布を避けるよう求めた。
また、シリアとレバノン上空でも爆発音が確認された。AP通信によると、イスラエルの防空システムがミサイルを迎撃したことによるものとみられる。
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