高市首相とトランプ氏が首脳会談 日米同盟と経済安保の連携確認

米ニューヨークを訪問中の高市早苗首相は22日、国連本部でトランプ米大統領と首脳会談を行った。厳しさを増す安全保障環境を踏まえ、日米同盟の緊密な連携を改めて確認し、AIや半導体、重要物資など経済安全保障分野での協力を進める方針を共有した
2026/09/23 鈴木亮政

8月の全国消費者物価指数 前年同月比1.7%上昇

総務省は2026年8月の全国消費者物価指数(2025年=100)を発表した。価格変動の大きい生鮮食品を除く総合指数(コアCPI)は102.0となり、前年同月比1.7%上昇した。
2026/09/18 鈴木亮政

日本が土地購入者の国籍を調査 中国が28件で最多

日本政府は購入者の国籍に関する情報を加えた大規模な土地取引の統計を初めて公表した。2025年下半期の外国人・外国法人による届け出は68件で、中国が28件、全体の41.2%を占めて最多だった。
2026/09/18 趙彬

自民党新執行部発足 麻生・鈴木体制維持 第2次高市改造内閣も発足へ

自民党は9月16日、臨時の総務会を開き、高市早苗総裁のもとで新たな党役員人事を決定し、新執行部を発足させた。麻生太郎副総裁や鈴木俊一幹事長ら主要幹部を留任させ、政権運営の安定を重視した布陣となった。翌17日には高市首相が内閣改造を行い、木原稔官房長官が「第2次高閣」の閣僚名簿を発表した。
2026/09/17 鈴木亮政

自民党新執行部が発足 麻生・鈴木氏ら留任、政権安定を優先

自民党は9月16日、臨時総務会を開き、高市早苗首相(党総裁)の下で新たな党役員人事を決定した。麻生太郎副総裁や鈴木俊一幹事長らを留任させ、執行部の骨格を維持した。重要法案の審議を控え、政権運営の安定と党内融和を優先している。
2026/09/16 鈴木亮政

沖縄県政12年ぶり転換 仲村覚氏「認知戦への対応が課題」 経済・安保の国家戦略訴え

9月に投開票された沖縄県知事選で新人の古謝玄太氏が初当選。日本沖縄政策研究フォーラム理事長の仲村覚氏は、新県政には経済再建と安全保障に加え、沖縄をめぐる情報工作など「認知戦」対応が課題だと指摘した
2026/09/16 大道修

飲食料品の消費税率 4月から1%に 赤字国債に頼らず財源確保=片山財務相

政府は9月15日の閣議で、税制改正大綱を決定した。2027年4月1日から2年間、飲食料品の消費税率を1%に引き下げ、2029年度に本格導入する所得連動型の直接給付制度「就業者負担軽減支援金」への移行を見据えた臨時措置と位置付ける。
2026/09/16 鈴木亮政

外国人・外国法人の大規模土地取得 68件124ヘクタール 国交省が初公表

国土交通省は、外国人や外国法人による大規模な土地取得の状況について、国土利用計画法に基づく届出データの集計結果を初めて公表した。2025年7~12月の届出件数は68件で全体の0.7%、取得面積は124ヘクタールで全体の0.5%だった。
2026/09/15 鈴木亮政

本人限定受取郵便 ICチップ読み取り方式へ 総務省が約款変更を認可

総務省は14日、日本郵便から申請があった内国郵便約款の変更を認可したと発表した。クレジットカードなどの受け取りに利用される「本人限定受取郵便」について、ICチップ情報の読み取りなどに移行する。2027年4月1日の実施を予定している
2026/09/15 鈴木亮政

AI開発速度巡り米政権と企業が対立 習近平はBRICSでオープンソース構想

トランプ大統領は9月13日、アイルランドで記者団に対し、米国はAI分野で中国をリードしていると強調した。その上で、「AIで勝つ者が勝つ」と述べ、持ち出すべきでない問題を持ち出す「否定的な勢力」が多いと批判した。
2026/09/14 皆川太郎

高市首相「金融の力」で強い経済 改正金商法 暗号資産規制や企業開示見直し

高市早苗首相は14日、自身のX投稿で、高市内閣が掲げる「強い経済」の実現に向けた決意を表明した。日本経済の再生と成長戦略の加速には、金融・資本市場を通じた「金融の力」が不可欠だとして、制度整備を重視する姿勢を示した
2026/09/14 鈴木亮政

沖縄県知事選 古謝玄太氏が初当選確実 自民系12年ぶり県政奪還

任期満了に伴う沖縄県知事選は9月13日に投開票され、自民党などが推薦する前那覇市副市長で新人の古謝玄太氏(42)が、3選を目指した現職の玉城デニー氏(66)らを破り、初当選を確実にした。自民党が県政を奪還するのは、2014年の知事選で敗れて以来12年ぶりとなる。
2026/09/13 鈴木亮政

日台安保協力を制度化へ 超党派議員が「日本版台湾関係法」提唱

台北で開かれた日台外交国防フォーラムで、日本の超党派議員と台湾の専門家が台湾有事を見据えた連携を協議。日本版台湾関係法の制定や情報共有、防災、半導体協力の強化が提唱された
2026/09/11

大企業の景況感 2期ぶり「上昇」超 中小企業は低迷

内閣府と財務省が公表した令和8年7~9月期の法人企業景気予測調査によると、自社の景況判断を示す景況判断BSIは、全産業の大企業で5.3%ポイントとなり、令和8年1~3月期以来、2期ぶりの「上昇」超となった
2026/09/11 鈴木亮政

高市政権 各国へ政務三役を総動員 FOIP・拉致・重要鉱物で連携拡大

高市政権は政務三役を各国へ派遣し、FOIP、拉致問題、エネルギー、重要鉱物で連携を模索した。特定国への過度な依存を抑え、供給網と海上交通路の強靱化を進める経済安全保障外交が軸となる
2026/09/10 橋本龍毅

豪駐日大使 中共の軍拡・経済的威圧に警鐘 日豪防衛協力の強化訴え

オーストラリアのアンドリュー・シアラー駐日大使が、中共の軍備拡張や経済的威圧に警鐘を鳴らした。日豪の防衛、エネルギー、先端技術、重要鉱物など幅広い分野での協力強化を訴えた
2026/09/10 李皓月

実質賃金 プラス2.6% 8か月連続プラス

毎月勤労統計調査の令和8年7月分の速報が公表され、実質賃金の対前年同月比はプラスとなった。この数字は令和3年5月以来の高い数値となった。高市早苗首相は9月8日、自身のXに投稿し、所定内給与やボーナスなどの特別給与の増加、政府が取り組んできた物価高対策などが寄与しているとの考えを示した。
2026/09/09 鈴木亮政

中国政府が日本企業に反ダンピング措置 赤沢経産相 対日輸出規制に抗議

中国商務省は9月7日、反ダンピング調査を巡り、日本産のジクロロシランを輸入する企業に最大99.2%の保証金納付を義務付けると発表した。一方、赤沢経産相は中国による対日輸出規制について「国際的な慣行に反する」と非難した
2026/09/08 河原昌義

「敵国条項」巡り日中がSNSで応酬 外務省 中国の過去の合意と「相いれず」

駐日中国大使館と日本外務省が、国連憲章の「敵国条項」を巡り、X上で応酬。中国大使館が敵国条項は現在も有効だと主張したのに対し、外務省は、中国も賛成した国連総会決議などを挙げ、同国の主張は過去の合意と相いれないと反論した
2026/09/08 鈴木亮政

日中航空便の減便続く 日本行き2315便欠航 関係改善見えず

中国本土発日本行きの航空便は7、8月の2か月で計2315便が欠航した。8月は18路線で1便も運航されず、中日関係の悪化が両国間の航空往来に影響
2026/09/02 葉子龍

高市首相「日本人乗組員全員が脱出」 ペルシャ湾 外国人船員の安全も確認

高市早苗首相は8月30日、自身のXを更新し、ホルムズ海峡が事実上閉鎖されたことでペルシャ湾内に滞留していた日本人乗組員全員が、すでに脱出したと明らかにした。日本籍船もすべて脱出を完了しているという
2026/09/01 鈴木亮政

在留許可手数料 10月から改定 困窮者の減額・外交資格者らの免除を新設

法務省出入国在留管理庁は、令和8年10月1日から在留資格の変更許可、在留期間の更新許可、永住許可にかかる手数料を改定する。経済的に困窮する人への減額措置なども含まれる
2026/08/29 鈴木亮政

防衛省 日鉄 呉跡地を取得 多機能複合防衛拠点へ

防衛省と日本製鉄は8月28日、広島県呉市にある同社瀬戸内製鉄所呉地区の跡地約130ヘクタールについて、防衛省が取得する土地取得契約を締結。跡地には、自衛隊の活動施設や防衛装備品の製造・研究施設、防災設備を備えた「多機能な複合防衛拠点」が整備される
2026/08/28 鈴木亮政

超党派議員団 中国共産党幹部と会談 邦人拘束や輸出許可の遅れを提起

日本の超党派国会議員団は8月27日、北京で中共中央対外連絡部の陸慷副部長と会談し、中国で拘束されている日本人の早期解放を要請し、レアアースなど軍民双方に利用できる品目の輸出許可が遅れている問題について改善を求めた。また東、南シナ海における中共軍の活動拡大についても懸念を伝えた。一方、邦人の解放や輸出許可を巡る具体的な進展は報じられていない。
2026/08/28 鈴木亮政

高市内閣 エネルギー安保強化へ「パワーGX」 原発や国産脱炭素電源を活用

政府は8月26日、第17回GX実行会議を開き、エネルギー安全保障の強化と経済成長の両立に向けた「パワーGX(POWERR GX)」の方針を示した。化石燃料の調達先を多角化すると同時に、原子力や国産の脱炭素電源を活用し、化石燃料への依存度を引き下げる。
2026/08/27 鈴木亮政

原油輸送 南アフリカ喜望峰経由で最大55日に 赤沢経産相「9月の供給量は確保」 

赤沢経済産業相は紅海情勢の緊迫化を受け、日本向け原油の輸送ルートがアフリカ南端の喜望峰を回る迂回航路へ切り替わっていると説明した。輸送期間の長期化により、日本向け原油タンカーの9月の調達率は、本来の予定から一時的に8割へと減少する見通し
2026/08/25 鈴木亮政

中国の対日規制後 国会議員が北京で協議模索

日本の国会議員3人は8月24日、北京に到着した。高市早苗首相による、中国が台湾を攻撃する可能性についての発言を巡り、日中関係の緊張が数か月間続き、中国側が規制措置を導入する中、議員レベルの政治対話の窓口を設けることを目指している。
2026/08/25 Arthur Zhang

「退職隊員庁」110人規模で新設へ 防衛省 2027年度概算要求に盛り込む方針

防衛省が「退職自衛隊員・家族支援庁(仮称)」を約110人規模で新設へ。自衛官不足や若年定年制を背景に、再就職や家族支援を強化する一方、組織肥大化を懸念する声もある
2026/08/24 清川茜

高市首相 中傷動画と「サナエトークン」への関与否定 「国民の信頼」に言及

高市早苗首相は8月21日、自身を巡る中傷動画や暗号資産に関する疑惑を否定した。30年以上にわたる政治活動で他候補を非難せず、自らの政策を訴えてきたと説明し、政治家としての信条を強調した
2026/08/21 鈴木亮政