11月18日『九評共産党』発表三周年記念、中共脱退運動・脱党(団、隊)応援に関する集会とパレード

自国民を大量虐殺した中国共産党(中共)の本質を暴露した大紀元時報の連載社説『九評共産党=共産党についての九つの論評=』(http://www.seigiryouchi.org/9-ping.htm
2007/11/08

中共脱党の波:迫害機関や政府職員など、脱党声明を続々と発表

 【大紀元日本9月14日】中国各地で広まっている中国共産党(中共)からの脱党、離党ブームの拡大につれ、中共の足元は日増しに崩れつつある。主に法輪功学習者への迫害を実行する中共政府機関である「610弁公
2007/09/14

中国の公開裁判

 【大紀元日本8月18日】大紀元時報の連載社説『九評共産党』第七評「中国共産党の殺人の歴史」に、中国共産党(中共)が民衆を恐喝するために、村民と子供、先生を集めて、でっち上げの罪名で人の首を切り落とす
2007/08/18

ロ・中国境沿い、中共離脱希望の中国人相次ぐ

 【大紀元日本8月13日】大紀元社説シリーズ「九評共産党(共産党についての九つの論評)」が引き起こした中国共産党に関連する組織から精神的に離脱する運動は、中国国内外で広がっている。人々はあらゆるルート
2007/08/13

中国:曾慶紅・国家副主席、海外逃亡の用意か

 【大紀元日本7月22日】米国VOAによると、中国共産党(中共)は国有資産を高級幹部がそれぞれ個人が利益をむさぼった後、相次いで海外へ逃げ出しているという。海外メディアはこのほど、江沢民の側近である曾
2007/07/22

中国の「おから工事」の実態=第12回九評セミナー開く

 【大紀元日本4月23日】(記事更新)中国の真相を探り、中国の未来を語る第12回「九評セミナー」(主催・大紀元時報、共催・新唐人テレビ、博大書店)が4月22日、東京・駒込で開かれた。広東省建築部門の元
2007/04/23

2千万勇士の中共脱退は全中国人の心の声

 【大紀元日本4月6日】「2千万」、カナダ人にとっては大きな数字だ。カナダの総人口は3千2百万で、2千万人はカナダ人にとって3分の2の人口に等しく、人口の大多数に当たる。もし2千万人が脱党するならば、
2007/04/06

中国共産党の脱退高潮、軍・警脱党民衆急増

 【大紀元日本3月19日】ここ3ヶ月間、中国大陸で中国共産(中共)党を脱退した人数は顕著に増加した。昨年12月以降、大紀元ネットにて毎日3~4万人が中国共産党関連団体を脱退しており、総数2000万人に
2007/03/19

香港:民間団体700人パレード、1800万人中共脱党を応援

 【大紀元日本2月8日】香港の複数民間団体からなる700人以上のパレードが2月3日午後、銅羅湾から西環の中聯弁まで2時間にわたる行進を行い、中国大陸人民が中国共産党(中共)とその関連組織から離脱し、1
2007/02/08

米首都ワシントン:亡命した中国山西省幹部・賈甲氏の支援集会

 【大紀元日本11月1日】亡命した中国山西省政府幹部・賈甲氏(山西省科学技術専門家協会法人代表兼秘書長)が中国共産党(中共)の解体を呼びかけたのを受けて、米ワシントン・DC脱党センターは10月28日、
2006/11/01

東京:中国共産党脱退運動、1400万人脱党応援集会・パレード

 【大紀元日本10月2日】10月1日、中国大陸では中華人民共和国建国を祝う国慶節だが、海外の華人らは世界各地で、この日を「国殤日」(亡国を哀悼する日)として、民主と自由を圧殺した中国共産党(中共)政権
2006/10/02

米国に亡命した機長を恐れる中共

 【大紀元日本8月20日】中国東方航空の機長である袁勝氏は職員に中国共産党(中共)からの脱党運動を紹介したことが当局に通報されたため、自らが操縦する旅客機で米国に到着後、米国に政治亡命を求めた。もし袁
2006/08/20

脱党者数は、どのように計算されているのか

 【大紀元日本8月14日】中国共産党とその関連組織からの離脱を表明する中国人が後を絶たない。既にその人数は1100万人を越えた。中共が今、最も恐れている「九評共産党(共産党についての九つの論評、以下九
2006/08/14

中国東方航空機長、米国に亡命

【大紀元日本8月11日】中国上海東方航空公司のベテラン・パイロットが9日、中国に帰国後、中国共産党(中共)政権からの迫害を受けることを恐れ、搭乗勤務で米ロサンゼルス国際空港に到着後米国に政治避難を求め
2006/08/11

新華社ネットに新たな動き、中共上層部内の亀裂

 【大紀元日本7月17日】新華社ネットは7月1日より相次いで、法輪功を中傷する文章を転載した。しかし、これまで法輪功を中傷した手法と違い、今回はすべて新華社ネットのみでの発表である。掲載されたすべての
2006/07/17

米シカゴ市大型パレード、法輪功の真相展示、脱党を声援

 【大紀元日本6月28日】米シカゴ市時間6月24日、北米、アジア等地区から集まった千人以上の法輪功学習者は、国際社会へ、中共が法輪功学習者に対して7年にも及んだ迫害及び弾圧に強い関心を寄せるよう、又、
2006/06/28

香港:欧州議会副議長・香港議員、連名で中国の民主化を促す

 【大紀元日本5月29日】欧州議会の副議長エドワード・スコット氏は27日午前、香港で「中国の未来」国際シンポジウムに出席し、同シンポジウムに参加した香港の民主派立法会議員数人と共同声明を発表、公民権利
2006/05/29

反共産党のメッセージが書かれた紙幣、中国で大量出現

 【大紀元日本4月27日】このほど大紀元のウェブサイトで共産党から離脱すると表明した中国人は1千万人に達し、世界各地の華人や支援者たちが祝賀イベントを開催する中、中国国内では条件制限により、脱共産党の
2006/04/27

毎日の脱党声明精選

 【大紀元日本4月27日】2004年11月に大紀元時報が「九評共産党」を発表して以来、大陸を含め世界中の華人が相次いで中国共産党から脱党している。世界の脱党センターに毎日提出されている脱党声明の一部(
2006/04/27

中共、「九評」を恐れ、所持者に7年の刑

 【大紀元日本4月24日】胡主席訪米の前日、湖南省長沙市開福区裁判所は、女性法輪功学習者・高輝さん(36)に対し、自宅で1850枚の『九評(共産党についての九つの論評)』 CDを発見されたことを理由に
2006/04/24

3月19日=中共脱党者900万人突破の応援キャンペーン開催のお知らせ

 「九評(共産党についての九つの論評)」の発表により、中国共産党を脱党する世界的運動が続いています。現在、脱党者数は900万人に達しようとしており、その崩壊は間近であることが予測されます。また、ヨーロ
2006/03/16

「九評」シンポジウム:蘇家屯・臓器売買事件の信憑性について(1)

 【大紀元日本3月14日】オーストラリア大紀元時報は3月11日、シドニーで「九評(共産党についての九つの論評)」シンポジウムを開催した。参加者らは、最近暴露された中国蘇家屯での臓器売買事件に強い関心を
2006/03/14

米フロリダ:両岸問題の現状と中国の未来を討議

 【大紀元日本3月11日】全僑民主平和連盟・フロリダ支部および大紀元時報が主宰した「2006年海外華人の新構想」研究討論会は3月4日、フロリダ州マイアミのペンブロク・パイン市で開催され、大きな反響を呼
2006/03/11

1万人ハンスト:世界20カ国で展開、中国大陸25省の民衆が呼応

 【大紀元日本3月9日】6日朝、大量のブルーリボンが、天津市の街頭で現れた。海外民主活動家が呼びかけた3月6日の1万人ハンストに、中国大陸で25省から数千人以上の支援者が応じた。当日、世界20カ国以上
2006/03/09

元軍人育成大学校の講師が語る―中共の邪悪な本質に対する認識について

 【大紀元日本3月3日】私は以前、中国人民解放軍軍需大学の講師だった。1995年に中国共産党(中共)に入党し、1997年から法輪功を修煉している。1999年7月に江沢民元国家主席と中共は法輪功に対する
2006/03/03

香港大紀元オフィス、中共暴徒らが不法侵入、印刷機械を破壊

 【大紀元日本3月2日】稼働したばかりの香港大紀元印刷工場は2月28日夜、中共に雇われた暴徒らに不法侵入され、印刷機械が破壊されたため、印刷工場は稼働不能となった。翌日に発送する香港大紀元時報の印刷は
2006/03/02

迫害に反対するハンスト・リレーのタスキが韓国に、民衆が声援

 【大紀元日本3月1日】アジア太平洋地区における第二回目のハンスト・リレー開催場所が韓国に移り、大紀元時報韓国支社、全世界脱党サービスセンター韓国支部等十数の団体が2月26日、首都ソウルの繁華街で集会
2006/03/01

日本花綵(づな)列島縦走≪ロータスロード≫キャラバン(2)

世界の枯れ木に花を!近畿地区:第2回『共産党についての九つの論評(九評共産党)』(博大書店)=ベストセラー・キャンペーン=李登輝・台湾前総統推薦本新刊『九評共産党』全国キャンペーンさよなら!「中国共産
2006/02/28

中国共産党は何故まだ崩壊していないのか

 【大紀元日本2月25日】『九評共産党(共産党についての九つの論評)』シンポジウム(主催・大紀元時報カナダ支社)は、2月19日にカナダのバンクーバーで開催された。中国時事評論家・曹長青氏および中国人権
2006/02/25

呉葆璋:中共の暴力的本質を全世界へ暴露せよ

 【大紀元日本2月12日】米国アトランタで起きた政治的暴力事件は、少し前にロンドン中共大使館前で起きた人身襲撃事件と、同様の悪質な政治的暴力事件である。 同事件から、中共の反体制派を取り除く行動は、す
2006/02/12