寝室から書斎へ歩いていて転倒、ドイツ人男性に「労災」認定

感染流行の発生とともに在宅勤務者が増え、在宅勤務中のケガが「業務上災害」にあたるかどうか、その保険上の意味合いも注目されています。最近ドイツで、ある男性が「通勤」で寝室から書斎まで歩いていたところ、階段から転落しました。
2021/12/20