東アジアサッカー選手権、中国代表選手が日本戦で危険なプレー「彼の頭が私の足にぶつけてきた」

サッカーの東アジアE-1選手権は10日韓国の釜山で開幕し、日本代表は中国と対戦し2-1で中国を下した。この試合の前半で、中国代表のDF姜至鵬(30、広州富力)が日本代表のMF橋岡大樹(浦和レッズ)の後頭部を飛び蹴りしたことが波紋を広げた。中国国内ネット上で姜選手への非難が高まった。
2019/12/13