「ウイルスに勝つために」善良な心で免疫力アップ

誰でも実行可能な小さな善行や、他人に対する思いやりは、他人を助け、また自身を助けるとともに、ウイルスが社会にもたらしている重圧を軽減するだけでなく、人々の免疫力を高めることができるのです。
2021/10/10

免疫力を高める簡単な方法「自分を守り、皆を守るために」

日本の緊急事態宣言が全て「解除」されました。 その間、飲食業や観光業はもちろん、全ての経済活動に関わった方々のご苦労はいかばかりであったか、察するに余りあるほどです。
2021/10/07

「マスクは本当に有効なのか?」米大学が大規模研究

マスク着用による新型コロナウイルス防御の効果については、それを疑問視する意見も含めて、多くの国で論議されています。
2021/10/06

見直しましょう「お酢の効き目」人に優しく、室内を清潔にします

寿司、鮨、鮓など、いずれも「すし」と読んでいます。語源的には、酸っぱい味を意味する古語の「酸し(すし)」からきたらしいのですが、ほかに酢飯(すめし)の短縮語であるという説もあります。
2021/09/25

ワクチン接種100%でも「デルタ株は制御できない」

新型コロナウイルス(中共ウイルス)による感染症が世界に蔓延して、まもなく2年になります。昨年来、各国政府はひたすら自国民にワクチン接種を呼びかけ、集団免疫を形成して感染拡大を制御することに「希望」を託しています。
2021/09/15

漢方医が教えるウイルス撃退法「体に衛気を養うべし」

2年越しの中共ウイルス(新型コロナウイルス)が、感染力の強いデルタ変異株となり、世界各国で猛威を振るっています。その様な中、私たちが自分で実行可能な対策は何でしょうか。
2021/08/26

「デルタ株は、若い人の心臓を狙う」その原因2つ

中共ウイルス(新型コロナウイルス)の変異種として世界的に猛威を振るう、デルタ株ウイルス。各国は、まさに緊急の対策を迫られています。
2021/08/24

中国人感染者、日本で故意にウイルス拡散 SNSで成果誇示

最近、「反日闘士」と名乗る中国人感染者が悪意を持って、日本でウイルスをばらまいているというニュースがSNS上で拡散され、批判が噴出した。
2021/08/18

中国共産党、ウイルス研究でスパイ活動 兵器化の可能性も=カナダの専門家

カナダの防衛専門家によると、中国共産党(以下、中共)は、ウイルス研究を含む医療研究開発におけるカナダの知的財産に対し、スパイ活動を活発に行っているという。また、中共は、ウイルスを兵器化する可能性を示唆している。
2021/08/17

〈中共ウイルス〉ワクチン接種率約97%、中国・雲南瑞麗で3度目の都市封鎖

ワクチン接種率96.92%の中国・雲南省瑞麗市は7日よりロックダウン(都市封鎖)が実施された。中国製ワクチンの有効性が再び疑問視されている。
2021/07/12

米政府はウイルス漏えいの証拠を持っている=トランプ前政権顧問マイルズ・ユー氏

ポンペオ前国務長官の中国政策首席顧問を務めた余茂春(マイルズ・ユー)氏はこのほど、米政府は中共ウイルス(新型コロナウイルス)が実験室から漏洩した証拠を持っていると明かした。また、トランプ前政権の対中政策が継続されていると指摘した。
2021/06/21

米議員、中国の衛生当局トップ2人制裁法案を提出 「真相知るための道開き」

米下院議員は15日、中国の当局者および衛生機構のトップらに制裁を科す法案を提出した。法案では中国疾病予防コントロールセンター(CCDC)の高福主任と中国国家衛生健康委員会の馬暁偉主任らへの制裁を名指しで要求している。
2021/06/17

感染拡大の広東省、港封鎖で世界海運業界に混乱 中国対外貿易にも打撃

中国広東省ではこのほど、中共ウイルス(新型コロナウイルス)の感染拡大により、同省の港の付近で入港できない船舶で深刻な混雑が起きた。輸送の遅れが出たため、グローバルなサプライチェーンも混乱が生じた。また、昨年末以降、中国からの海上輸送コストの高騰により、多くの中国企業が輸出注文をキャンセルした。
2021/06/17

ワクチン接種が最も速い2つの国 その明と暗

世界各国は今、可能な限り広範なワクチン接種によって、新型コロナウイルス(中共ウイルス)の蔓延に歯止めをかけ、一日も早く集団免疫レベルに達することを望んでいる。現在、世界のワクチン接種率が最も高いとされる2つの国は、イスラエルとセーシェル。いずれも、すでに約60%の国民がワクチンを2回接種しているという。では、この2国において、ウイルスの感染状況はどのように変化したか。
2021/06/16

中国・雲南省の鉱山、新型コロナ起源探しで注目

米国立アレルギー感染症研究所のファウチ所長は、2012年に中国・雲南省の鉱山で作業後に体調が悪化した作業員6人の情報を公開するよう中国に求めており、新型コロナウイルス感染症(COVID─19)の起源を探す上で重要な取り組みの1つとして注目を集めている。 これらの作業員は年齢が30歳から63歳で、12年4月にこの銅鉱山でコウモリのふんの
2021/06/14 Reuters

G7サミット、一時Wi-Fiなどを遮断 中国側の盗聴に警戒=報道

英国で開催された先進7カ国首脳会議(G7サミット)では、各国の首脳が中国当局をめぐって議論を展開していた際、会議室のネットワークの接続が一時切断されたことがわかった。
2021/06/14

<中共ウイルス>中国軍研究者が昨年不審死 流行前にワクチン特許を出願=豪紙

オーストラリアの調査記者、シャリ・マークソン(Sharri Markson)氏の新書『What Really Happeneed In Wuhan(中国語:武漢真相)』は、米国務省の機密文書を引用し、中国当局は中共ウイルス(新型コロナウイルス)の大流行の前に、すでにワクチンを開発していた疑いがあると示した。ワクチン開発を担っていた中国軍の科学者は昨年2月に特許を出願したが、その約3カ月後に不審死を遂げたという。
2021/06/10

タンパク質欠乏「7つのサイン」 食事改善でウイルスに強くなる

タンパク質は、人が生命を維持するため、抜けてはいけない「積み木」の一つです。皮膚、毛髪、器官、筋肉、骨格、神経など、全ての構成に不可欠なタンパク質が欠乏すれば、それこそ全身の機能を深刻に損ないかねません。自分の体のタンパク質欠乏を早期に発見し、重大な事態に至らないうちに、適切に対処することが肝要です。
2021/06/08

ウイルス発生源調査、英国も動く 武漢研究所漏えい説は「もっともらしい」=報道

英国の諜報機関は、中共ウイルス(新型コロナウイルス)が中国湖北省の武漢研究室から流出したという説が「もっともらしい」と見なしている。米国政府がウイルス起源をめぐり再調査を中国と世界保健機関(WHO)に求めているなか、英国もこの動きに追随する可能性がある。英サンデー・タイムスは5月30日に報じた。
2021/05/31

フェイスブックが方針転換 「コロナは人工的に作られた」主張を今後削除せず

フェイスブックは5月26日、COVID-19は人工的に作られたと主張する投稿を、同プラットフォーム上で許可すると発表した。
2021/05/30

科学的に実証 抗ウイルス力を高める3つの簡単な習慣

1年以上のコロナと共生する「新しい日常」生活の中で、免疫力を高めることは誰もが真剣に取り組まなければならないことです。コロナウイルスに対抗するには、ワクチンやマスクだけでは十分ではなく、免疫力が強く、ワクチンや薬が十分に機能する。科学的研究によると、3つの習慣が免疫力を高め、ウイルスの侵入を防ぐ効果があることがわかっています。
2021/05/22

WHOのウイルス起源の調査報告、専門家が中国の関与に疑問「出さないほうがマシ」

米国など14カ国は3月30日、中共ウイルス(新型コロナウイルス)の起源に関するWHOの調査報告に懸念を表明し、報告書の遅れや重要なデータへアクセス出来ていないことを指摘した。
2021/04/04

初の日米豪印首脳会談 インド太平洋の「新たな夜明け」

通称「Quad(クアッド)」として知られる日米豪印戦略対話(4か国戦略対話)に参加する民主主義国のオーストラリア、インド、日本、米国の首脳陣が、2019新型コロナウイルス急性呼吸器疾患(COVID-19)パンデミック対策を主導しながら「インド太平洋地域の平和と安定の支えとなる」ことを、初の日米豪印首脳会談で再確認した。
2021/03/26

『写真で一言』武漢の自動車工場でのランチ風景

中国湖北省の武漢にある東風本田汽車の自動車工場で昼休みに距離をとって食事をしている従業員。
2021/03/12

中国新華社、NYタイムズスクウェアで「中国がウイルスとの戦いを主導」と広告

中国国営メディアの新華社通信はこのほど、ニューヨークのタイムズスクエアのスクリーンに「中国が中共ウイルス(新型コロナ)との戦いで世界を主導している」という内容の広告を出した。中国は今月、ウイルスの起源を調査するために武漢を訪れていたWHOに対して、生の患者データの共有を拒否していた。
2021/02/28

新しい葬儀への参加方法!オンライン参列

「離れていても、大切な人とのお別れができます」 新しいお別れのかたちとして、自宅からでも葬儀に参列できる「オンライン参列」のサービスが提供されている。
2021/02/19

<中共ウイルス>カナダ選手、19年秋の武漢軍運会で感染=カナダメディア

カナダ選手は2019年10月に中国武漢で行われた第7回世界軍人運動会(ミリタリーワールドゲームズ、武漢軍運会)に参加した後、中共ウイルス(新型コロナウイルス)の感染が疑われる症状が出たが、カナダ当局は関連情報を公開しなかったという。1月14日、カナダの保守派メディア「レヴェル・ニュース(Rebel News)」が軍関連情報筋の話として報じた。
2021/01/21

中国製コロナワクチンに73種類の副作用 専門家「世界一、安全ではない」

中国国営・国薬集団(シノファーム)が開発した中共ウイルス(新型コロナウイルス)ワクチンの安全性について、国内専門家から疑問視する声が上がっている。専門家は計73種類の副作用があるとして、「世界で一番安全ではないワクチン」と表現している。
2021/01/07

中国、日本と韓国の名を借りた「ウイルス研究所」韓国に設立?=報道

中国は、韓国の民間の非政府組織の名を借りて「韓中日ウイルスワクチン研究センター」を設立するため、多額の資金を投入していると報じられた。韓国の国際外交専門家は、同研究所の設立は韓国に「4大危害をもたらす」と警告した。
2020/10/19

江西省、保守主義の代表書籍を撤去『フランス革命の省察』など

中国当局は飲食番組「大食い王」を封殺した後、江西省出版社は最近、《法国大革命反思录》(フランス革命の反省録)などを含む、「西方保守主义经典译丛」(西洋保守主義経典的な訳集)シリーズの全ネット販売の中止を通告した。
2020/08/19