「全世界脱・共産党の月」――横浜脱党応援集会・パレードのお知らせ (7/3)

正義の力を集結し、全世界脱・共産党を応援しよう「九評」は歴史の新しい1ページをなした。黒い雲は太陽を遮ることはできない。中国共産党は必ず崩壊する! 中国共産党が中華民族に災難をもたらした。中共に殺され
2005/06/30

呉葆璋氏:世界情勢から見た『九評』(共産党についての九つの論評)

 【大紀元日本6月27日】天安門事件16周年を記念して、5月30日に「大紀元時報」欧州のフランス支社及び海外民運連席会議の共同主催によるシンポジウムが開催された。テーマは、「共産主義と中国の人権‐天安
2005/06/27

七月一日を「中国共産党脱党の日」に

 【大紀元日本6月25日】中国共産党の創立日7月1日に向かった、本部をアメリカにある「世界脱党サービスセンター」が6月21日に声明を公表し、中国共産党の誕生日と言われている7月1日を、中国共産党から脱
2005/06/25

「共産党についての九つの論評」に関する第六回討論会のご案内(6/26)

 2004年11月、全世界にネットワークを広げる大紀元メディアグループは、連載社説《九評》(共産党についての九つの論評)を発表しました。 この社説は、中国大陸のみならず世界中で大反響を呼び、中国の歴史
2005/06/23

中国:幹部の出国を厳しく規制

 【大紀元日本6月21日】中国公安部からの情報によると、政府は最近、政府幹部の出国規制をひそかに強めているという。出国手続きが増えるほか、全ての党、政府と軍隊の幹部たちが、公安部にパスポートを申請する
2005/06/21

4百万人が脱党すれば、中共は急速な崩壊へ

 【大紀元日本6月17日】「中国共産党九評(中国共産党を評する九つの論評)」が出版されてから、党を脱退する声明文が大量に発表され、その数は2百万人を超えた。その“脱党ブーム”は既に前から不安定で、内部
2005/06/17

調査報告:脱党者は北京が最も多い

 【大紀元日本6月10日】中共関連組織を脱退した人の分布は全国29の省と直轄市にまたがり、既に206万人に達した。ダイナミック・インターネット・テクノロジー社(Dynamic Internet Tec
2005/06/10

中共外交官・陳用林氏が政治亡命を求める内情

 【大紀元日本6月8日】駐シドニー中国領事館一等秘書官であった陳用林氏は、オーストラリア政府に政治亡命を申請したが、当政府に拒否された。それは彼にとってまったく予想外のことであった。 陳用林氏は今年の
2005/06/08

中共亡命外交官大紀元サイトで脱党声明を発表

 【大紀元日本6月7日】中共の亡命外交官、元オーストラリア・シドニー中国領事館一等秘書の陳用林氏は、6月4日にシドニーで行われた「64事件記念並200万人脱党声援」集会に出席し、公式に中共から脱退する
2005/06/07

六四天安門事件16周年 アジア各地の現場

 【大紀元日本6月5日】六四天安門事件16周年記念に当たって、6月3日と4日に、世界各地で記念集会が行われた。これまでの記念活動と違って、六四天安門事件を追悼すると同時に、中国共産党から脱退運動を支持
2005/06/05

中国共産党の崩壊の兆し、 間もなく衰亡に向かう

 【大紀元日本6月4日】台湾大紀元時報高雄支社は5月28日、高雄市の三民公園「民主広場」で第4回の『九評共産党』(以下、九評)シンポジウムを行った。講演者は古今東西の予言から、今日『九評』の引き起こし
2005/06/04

ラムズフェルド米国国防長官、脱党を擁護

 【大紀元日本6月2日】メモリアル・デー(米国戦没者慰霊祭の日)の前日の5月29日、一万人を超えるアメリカ人は中共脱退運動の応援署名活動に参加し、中国人民の選択を尊重するようにと中国政府に呼びかけた。
2005/06/02

速報―脱退人数200万突破、わずか41日で100万~200万人

【大紀元日本5月31日】大紀元脱党ネットで、31日午後9時31分(日本時間)、中国共産党関連組織から脱退する人数が200万を突破した。 先月21日の100万突破の際も、高い注目を集めた。最初の100万
2005/05/31

中国共産党員04年末6960万人? 発表した数字に疑問

 【大紀元日本5月31日】新華社電5月23日報道によると、中国共産党組織部は、2004年末時点の党員数は6960万3000人に達したと発表した。1年前に比べ137万1000人(2%)増となっている。特
2005/05/31

羽林翼:《九評》と脱党のニュース価値

 【大紀元日本5月31日】本文はニュース価値の角度から、大紀元紙の『九評共産党(共産党についての九つの論評)』(以下、『九評』)と、『九評』が引き金となり誘発した脱党ブームに対して認識を述べるものであ
2005/05/31

脱・中国共産党の波が中国政府の高層部まで及ぶ

 【大紀元日本5月29日】世界各地で、脱・中国共産党運動を声援する集会やデモが相次ぐ中、脱党ブームがますます熱くなっている。 最近では、大紀元ホームページ上で、毎日約三万人の人が声明を発表し、5月28
2005/05/29

「共産党についての九つの論評」に関する第五回討論会のご案内(5/29)

 2004年11月、全世界にネットワークを広げる大紀元メディアグループは、連載社説《九評》(共産党についての九つの論評)を発表しました。 この社説は、中国大陸のみならず世界中で大反響を呼び、中国の歴史
2005/05/26

中共脱退表明、ハルピン市で続出

 【大紀元日本5月26日】近日、中国黒龍江省ハルピン市街頭の電信柱や、公衆電話ボックス、壁などのところに大量の中共脱退表明と『九評共産党(共産党についての九つの論評、以下九評』のチラシが貼られているこ
2005/05/26

中共崩壊後、 政権を握るのは誰か?

 【大紀元日本5月25日】トロント大学の中国研究センターが主催した、『九評共産党(共産党についての九つの論評、以下九評)』に関するシンポジウム――「中共は崩壊後、誰が政権を握る?」は、5月20日の金曜
2005/05/25

170万人中共脱退、カナダマスコミが大々的に報道

 【大紀元日本5月24日】カナダの大手マスコミは近日、170万人に及ぶ中国共産党脱退事件に注目し始めた。5月21日、カナダの最大の通信カナディアン・プレス、カナダテレビ、グローバルテレビ、トロントのロ
2005/05/24

法輪功トロント集会・創始者が脱党ブームを解く

 【大紀元日本5月24日】法輪功創始者である李洪志氏は22日、カナダのトロント大学大ホールにて、外国人が中国に対して投資する原因、脱党ブーム、中共が法輪功を迫害する策略および中共時代における中国社会の
2005/05/24

中国:脱党ブームに怯え、全国一斉捜査と審問

 [大紀元日本5月23日] 大紀元時報による一連の社説「共産党についての九つの論評」(以下:『九評』)が、去年の12月に発表されて以来、中国共産党を離脱する動きが、瞬時に広がっていった。大紀元時報のホ
2005/05/23

連戦と宋楚瑜両氏が罠にはまる 中国共産党の世界戦略

 【大紀元日本5月22日】中国の招きを受けて、台湾の平和交渉団は次から次へと中国大陸を訪れている。今後は盛んになる一方の様子に、思わず台湾は大丈夫かと冷や汗をかいている。 中国共産党は世界に向けて設け
2005/05/22

名古屋街頭で脱党集会

 【大紀元日本5月21日】脱党人数が150万人を超えた2005年5月15日、名古屋の街頭で脱党集会活動が行われた。参加者は「天は中共を滅ぼし、 脱党して自らを救おう」「脱党者激増で中共崩壊」「脱党して
2005/05/21

目に余る中共の海外メディアへの干渉と妨害

 【大紀元日本5月20日】今年の4月23日にニューヨークのマンハッタンで行われ、4000人が参加した「4・23自由民主デモ」で、主催した「中国共産党脱党(団)者が百万人に達したことへの応援デモの準備委
2005/05/20

6・4天安門事件日を控え 中国共産党は民主運動家への監視を強化

 【大紀元日本5月20日】1989年6月4日に北京当局が民衆を虐殺した天安門事件はまもなく16年目の記念日を迎える。中国共産党当局は、未だに6・4民主運動家への監視を緩めてはいないようだ。 北京の6・
2005/05/20

中共中央党校教官26人が集団脱党

 【大紀元日本5月17日】中国共産党のエリート幹部養成機関である中央党校(中国共産党中央党学校)から、指導教官26人が5月16日、大紀元脱党ネット(http://tuidang.dajiyuan.co
2005/05/17

【社説】メディアよ 悪党の手先となり時代の勇者を弾劾することなかれ

 【大紀元日本5月17日】今年4月23日、中国共産党脱党(団)者が百万人に達した際、全世界から集まった民主運動のエリートたちがニューヨークマンハッタンで空前の規模となる“4・23自由民主大デモ”を行っ
2005/05/17

欧米社会、『九評』に注目

 【大紀元日本5月15日】中共脱党者百万人応援デモが4月25日、世界各地で行われてから、僅か二週間で脱退者人数が既に150万人を突破した。英語版『九評』がアメリカで広まるにつれ、離党運動の動きはますま
2005/05/15

袁紅氷教授、オーストラリアでのフォーラムで中国の現状について講演

 【大紀元日本5月15日】5月11日ニューサウスウェールズ州の人権協会の招きで、オーストラリア亡命中の中国の自由主義法律学者・袁紅氷教授がメイン講演者として、同協会活動センター主催の「中共への決別と自
2005/05/15