3月28日、米国の神韻芸術団によるトロントの四季パフォーミング・アーツ・センター(Four Seasons Centre for the Performing Arts)での初演が行われた。会場には多くの華人観客が詰めかけ、そのパフォーマンスに衝撃を受けていた。彼らは、共産主義以前の美しい中国を再現した神韻に感謝するとともに、中国共産党(中共)による妨害に直面しながらも、世界に向けてその邪悪さを暴露し続ける姿勢に深い敬意を表した。観客からは、より多くの華人が鑑賞することを望む声や、神韻が一日も早く中国本土で公演できる日を待ち望む声が上がった。

最近中国から移住してきた周璽(シュウ・キ)さんは次のように語った。
「とても驚いたのは、非常に色彩豊かな動的な背景スクリーンと、東洋と西洋の楽器が見事に融合したオーケストラによる壮大な生演奏だ。どちらも非常に気に入っている」
最近中国から移住してきたの項琴芳(コウ・キンホウ)さんは、「あまりの美しさに衝撃を受けた。中国の古典文化を体現しており、儒・釈・道の伝統文化の精神を見事に解釈している。非常に素晴らしく、人の心を打つものだ」と述べた。
また、同じく新移民の鄒文君(スウ・ブンクン)さんは、「(神韻が)中国の古典文化を世界の隅々にまで広め、これほど多くの外国人が我々の国の演目に喝采を送っているのを見て、非常に嬉しく、また大きな衝撃を受けた」と感想を漏らした。
周璽さんは、神韻の短編舞踊劇が描き出す「善良さ」などの伝統的な価値観に共感し、共産主義に汚染される前の中国の姿を提示した神韻に感謝の意を示した。
周璽さん:
「仙人に出会った老夫婦が、仙桃を食べて若返るという物語があった。それが幼少期の思い出を呼び起こしてくれた。物語に込められた素朴な価値観がとても好きだ。複雑なものである必要はない。良い人間になり、良い事を行い、悪意を持って人を傷つけてはならないというシンプルな物語だ。共産主義に汚染される前の中国は、間違いなく我々が理想とする、善良で美しい国であったはずだ。現在のように人々が互いにいがみ合い、不信感を抱き、密告し合うような社会ではない。この舞台は、我々が本来あるべき『真・善・美』の国を示しており、現在のような人々が自らの身を案じ、互いを陥れるような社会ではない真の姿を見せてくれたと信じている」
鄒文君さんと項琴芳さんは、中共があらゆる手段を用いて神韻の公演を妨害するのは、真実が広まることを恐れているからだと指摘した。
項琴芳さん
「中共は、世界の人々が真実を知ること、そして自分たちがこれまでに犯してきた暴挙を知ることを恐れている。だからこそ、あらゆる手段を講じて神韻を阻止し、我々が文化や中共の暴挙を知るための経路を断とうとしているのだ」
鄒文君さん
「法輪功という団体は非常に強大だ。公演や宣伝を通じて、世界中の多くの良識ある人々に中共の邪悪さを知らしめている」
取材に応じた人々は、より多くの在外華人が神韻を鑑賞することを願い、神韻が早期に中国での公演を実現させることを切望している。
周璽さん
「中国大陸の同胞たちも、間違いなくこの演目を気に入るはずだ。一日も早く大陸で公演できることを願っている。海外に住む華人も、この素晴らしい公演をもっと観に来るべきだ」
項琴芳さん
「神韻が世界各地、特に中国で公演されることを願っている」
鄒文君さん
「中国に戻り、『真・善・忍』の文化を伝える必要がある」
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