香港:鳥インフルエンザでバードガーデン閉鎖

2007/06/19
更新: 2007/06/19

【大紀元日本6月19日】香港政府は、旺角(モンコック)の雀鳥公園(バードガーデン)で売られている鳥のフンの中から鳥インフルエンザH5N1を検出、17日から3日間公園を閉鎖し、清掃消毒を行うという。

報道によると、香港当局は、この公園で販売されている北椋鳥(シベリアムクドリ)という小鳥の一羽から鳥インフルエンザを検出、現在感染している小鳥と店舗内に陳列されていた300羽以上の小鳥を動物管理センターへ運び、様子を見てさらに詳しい検査を行うと公表した。

香港食物環境衛生署と康楽文化署の職員は17日午後、防護服を着用し、公園内を洗浄消毒した。期間中、販売店の関係者は小鳥の世話のため、園内に入ることを許可されている。

ある店の主人は、ここ数年は常に鳥インフルエンザが発生しており、すでに当たり前となっていると話しており、公園閉鎖が商売に影響することを心配している。