旅客機エンジンに巻き込まれ 地上スタッフ死亡=インド

2015/12/22
更新: 2015/12/22
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インドのムンバイ国際空港で16日、空港の地上スタッフが離陸直前だった航空機のエンジンに巻き込まれて死亡した。

インドの日刊紙、ヒンダスタン・タイムスの報道によると、事故を起こしたのはムンバイのチャトラパティ・シヴァージー国際空港からハイデラバードに向かう予定だったエア・インディアAOI619便。16日午後9時、同機が約1時間遅れで離陸準備に入るためにバックしようとしたところ、地上スタッフがエンジンに巻き込まれた。

匿名を条件に取材に応じた空港職員は「死亡したスタッフの遺体はまだエンジンの中にあり、全力を挙げて遺体回収にあたっています」と答えた。

この件について現在、地元警察や航空会社、その他の政府関連部門がそれぞれ調査を進めている。

(翻訳編集・桜井信一、叶子)