大紀元時報
社説

捜査からは逃れられない 中国共産党の組織的な犯行

2017年05月05日 11時00分
(JackPeasePhotography)
(JackPeasePhotography)

一、中国共産党による組織的で計画的な妨害

 中国共産党は1999年7月に法輪功を弾圧してから、法輪功の「情報」を収集するために海外に大量のスパイを派遣しました。しかし、法輪功は中国以外の70以上の国と地区で合法に登録された正当な社会団体であり、秘密裏の「情報」といえるほどのものはありません。そこで、中国共産党スパイ機関は、法輪功団体の煉功、真相を伝える活動、芸術公演など一般公開の活動を妨害および破壊することに重点を置きました。

 中国共産党が派遣したスパイはどれほど多いかは、2つのデータを見れば分かります。かつて天津市国内安全防衛局と「610オフィス」に勤めた一級警官・郝鳳軍氏は、2005年2月に天津からオーストラリアに亡命しました。6月17日、彼はカナダ大手紙グローブ・アンド・メールに「中国共産党はカナダに1000人のスパイを派遣している」と話しました。

 同じように、在シドニー中国総領事館の元領事で一等秘書・陳用林氏もメディアに「中国共産党はオーストラリアに1000人のスパイを手配している」と公表しました。彼はまた「法輪功に反対することは中国共産党にとって最も重要な任務で、国の60%の財力と力を挙げて法輪功に対処している」と言いました。

 これらスパイは外交官、海外駐在記者、ビジネスマン、研究者、孔子学院など文化交流機関の従業員など、様々な身分で海外に在住しています。彼らは海外の中国人コミュニティ、中国系移住者、留学生の中でスパイを募集します。

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