大紀元時報

新型ウイルス検査、1日300件から18日までに1000件超へ=官房長官

2020年02月12日 13時17分
2月12日、菅義偉官房長官は午前の会見で、新型コロナウイルスの検査能力について、クルーズ船乗客についての最大潜伏期間である18日までには現状の1日300件から1000件超を確保できるようになると明らかにした。写真はクルーズ船と医療従事者たち。横浜で11日撮影(2020年 ロイター/Issei Kato)
2月12日、菅義偉官房長官は午前の会見で、新型コロナウイルスの検査能力について、クルーズ船乗客についての最大潜伏期間である18日までには現状の1日300件から1000件超を確保できるようになると明らかにした。写真はクルーズ船と医療従事者たち。横浜で11日撮影(2020年 ロイター/Issei Kato)

[東京 12日 ロイター] - 菅義偉官房長官は12日午前の会見で、新型コロナウイルスの検査能力について、クルーズ船乗客についての最大潜伏期間である18日までには現状の1日300件から1000件超を確保できるようになると明らかにした。また、現在品薄となっているマスクの供給体制も、増産強化により今後毎週1億枚の供給見通しにあると述べた。

安倍晋三首相は新たに中国浙江省に滞在歴のある外国人の入国を拒否すると発表したが、その背景として同長官は、新型コロナウイルスの感染が同地域で拡大していることや、主要都市温州市での移動制限措置が講じられたことなどを挙げた。

現在横浜港に停泊しているクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」で感染が確認された検疫官1人については、聞き取り調査や体温測定を担当しており、行動履歴などは現在調査中だとした。

(中川泉 編集:内田慎一)

ご寄付のお願い

クレジットカード決済

※銀行振込での単発寄付はこちら
LINE NEWSに『中国の今を伝える 大紀元時報』を登録する方法
^