大紀元時報

米当局、横浜港クルーズ船乗客の入国を14日間制限

2020年02月19日 08時40分
2月18日、米疾病対策センター(CDC)は、横浜港に検疫のため停泊し、新型コロナウイルスの集団感染が発生しているクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗客全員について、下船してから少なくとも14日間は米国への入国を制限すると発表した。写真はダイヤモンド・プリンセスに乗船中の乗客(2020年 ロイター/Athit Perawongmetha)
2月18日、米疾病対策センター(CDC)は、横浜港に検疫のため停泊し、新型コロナウイルスの集団感染が発生しているクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗客全員について、下船してから少なくとも14日間は米国への入国を制限すると発表した。写真はダイヤモンド・プリンセスに乗船中の乗客(2020年 ロイター/Athit Perawongmetha)

[18日 ロイター] - 米疾病対策センター(CDC)は18日、横浜港に検疫のため停泊し、新型コロナウイルスの集団感染が発生しているクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗客全員について、下船してから少なくとも14日間は米国への入国を制限すると発表した。

CDCによると、同船に乗船していた米国人のうち、100人以上がいまだに船内にいるか日本の病院で治療を受けている。

米政府は既にチャーター機を派遣し、同船から多数の自国民を退避させている。

公式な発表に基づくロイターの集計によると、中国で発生した新型コロナウイルスは、中国以外でこれまでに感染者827人、死者5人が確認されている。感染者の半分超をダイヤモンド・プリンセスでの感染例が占めている。

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