大紀元時報

確定申告の受付期限を1カ月延長、新型ウイルス感染拡大の防止で

2020年02月27日 21時27分
2月27日、国税庁は、新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため、所得税や個人事業主の消費税などの確定申告の受付期限を4月16日まで1カ月延長すると発表した。写真は2011年8月撮影(2020年 ロイター/Yuriko Nakao)
2月27日、国税庁は、新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため、所得税や個人事業主の消費税などの確定申告の受付期限を4月16日まで1カ月延長すると発表した。写真は2011年8月撮影(2020年 ロイター/Yuriko Nakao)

[東京 27日 ロイター] - 国税庁は27日、新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため、所得税や個人事業主の消費税などの確定申告の受付期限を4月16日まで1カ月延長すると発表した。全国一律での延長は今回が初めて。振替納税の振替日についても延長する。

 

受付期限のさらなる延長については「新型コロナウイルスの拡大が収まらない場合は、その時点で判断したい」と説明した。

早めに申告したい人や、感染防止のため人混みを避けたい人、両者のニーズをくみ取るため「閉場」ではなく受付期限の延長を決めたという。

 

マイナンバーカードや居住地の税務署で発行するID・パスワードがあれば、インターネットでの申告(e―Tax)も可能。今後の対応の詳細については随時、国税庁HPなどで明らかにしていく方針だ。

*内容を追加して再送します。

 

(浜田寛子※)

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