大紀元時報

新型コロナ、免疫獲得に2年の公算 致死率は不明=独研究所

2020年03月18日 11時22分
3月17日、ドイツのロベルト・コッホ研究所のウィーラー所長は世界人口の60─70%が新型コロナウイルスに感染し、いずれ回復、免疫を得るのに2年間の時間がかかるとの認識を示した。ケルンで撮影(2020年 ロイター/Thilo Schmuelgen)
3月17日、ドイツのロベルト・コッホ研究所のウィーラー所長は世界人口の60─70%が新型コロナウイルスに感染し、いずれ回復、免疫を得るのに2年間の時間がかかるとの認識を示した。ケルンで撮影(2020年 ロイター/Thilo Schmuelgen)

[ベルリン 17日 ロイター] - ドイツのロベルト・コッホ研究所のウィーラー所長は17日、世界人口の60─70%が新型コロナウイルスに感染し、いずれ回復、免疫を得るのに2年間の時間がかかるとの認識を示した。

ウィーラー所長はこうした経過のペースを見極めることは不可能と指摘。同時にワクチンの開発や配備のタイミング次第とした上で、こうした経過が「約2年間になるというのがわれわれの仮説だ」と述べた。

「最終的な致死率がどの程度に達するかは分からない」とも述べた。

厳格な措置を講じなければ、ドイツ国内で数百万人が感染する恐れがあると警告し、ロベルト・コッホ研究所が国内のリスク水準を「ハイリスク」に引き上げたことを明らかにした。

同研究所によると、独国内で確認された新型コロナ感染者は累計7156人、死者は13人。

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