大紀元時報

韓国でコロナ感染急増、ソフトバンク出資ECの流通施設で感染例

2020年05月27日 15時12分
5月27日、韓国疾病予防管理局(KCDC)は、26日深夜時点で40人が新型コロナウイルスに新たに感染したと発表した。写真はクーパン社の配送員。韓国インチョンで3月撮影(2020年 ロイター/Kim Hong-Ji)
5月27日、韓国疾病予防管理局(KCDC)は、26日深夜時点で40人が新型コロナウイルスに新たに感染したと発表した。写真はクーパン社の配送員。韓国インチョンで3月撮影(2020年 ロイター/Kim Hong-Ji)

[ソウル 27日 ロイター] - 韓国疾病予防管理局(KCDC)は、26日深夜時点で40人が新型コロナウイルスに新たに感染したと発表した。1日当たりの新規感染者数としては49日間で最大。大手電子商取引(EC)会社の流通施設関連で複数の感染者が確認されており、全体の新規感染者数を押し上げた。

韓国の新型コロナの累計感染者数は1万1265人となった。前日の新規感染者数は19人だった。

KCDCによると、ソウルの西に位置する富川市にある、ソフトバンクが出資する電子商取引会社クーパン社が運営する流通センターに関連して、これまでに少なくとも36人の感染が確認されている。この36人のうち、何人が過去24時間に新たに確認されたのかは不明だ。

同施設ではおよそ3600人が検査を受けている。クーパン社によると、施設は25日に閉鎖し、当局が推奨する最も強力な消毒措置を開始したという。

同施設に関連した感染者は23日に最初に確認された。今月発生したソウルのナイトクラブでの感染例に関連があるとみられている。

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