大紀元時報

WHO総会への台湾の参加認められず非常に残念=安倍首相

2020年06月12日 09時59分
6月11日、安倍晋三首相は参院予算委員会で、5月に開催された世界保健機関(WHO)の総会に「台湾のオブザーバー参加が認められなかったのは非常に残念」と述べた。首相官邸で5月代表撮影(2020年 ロイター)
6月11日、安倍晋三首相は参院予算委員会で、5月に開催された世界保健機関(WHO)の総会に「台湾のオブザーバー参加が認められなかったのは非常に残念」と述べた。首相官邸で5月代表撮影(2020年 ロイター)

[東京 11日 ロイター] - 安倍晋三首相は11日の参院予算委員会で、5月に開催された世界保健機関(WHO)の総会に「台湾のオブザーバー参加が認められなかったのは非常に残念」と述べた。片山虎之助委員(維新)への答弁。

安倍首相は「日本は国際保健課題への対応にあたっては、地理的空白を生じさせるべきでないと従来から一貫して主張してきた。WHOはそのような政治性を排除するべき」と指摘。その上で「今回のような全世界に甚大な影響を与える感染症については、自由・透明・迅速な形で台湾のような公衆衛生上の成果をあげた地域を含め、世界各国の情報や知見が広く共有されることが重要」と強調した。

 

 

(竹本能文)

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