大紀元時報

原油先物8%安、新型コロナ感染再拡大で需要懸念再燃

2020年06月12日 07時56分
米国時間の原油先物は約8%下落した。世界的に新型コロナウイルス感染が再び拡大していることを受け、需要を巡る懸念が再燃していることが背景。テキサス州ラビング郡で昨年11月撮影(2020年 ロイター/Angus Mordant)
米国時間の原油先物は約8%下落した。世界的に新型コロナウイルス感染が再び拡大していることを受け、需要を巡る懸念が再燃していることが背景。テキサス州ラビング郡で昨年11月撮影(2020年 ロイター/Angus Mordant)

[ニューヨーク 11日 ロイター] - 米国時間の原油先物は約8%下落した。世界的に新型コロナウイルス感染が再び拡大していることを受け、需要を巡る懸念が再燃していることが背景。米原油在庫が過去最高を記録したことも圧迫要因となっている。

清算値は北海ブレント先物<LCOc1>が3.18ドル(7.6%)安の1バレル=38.55ドル、米WTI原油先物<CLc1>が3.26ドル(8.2%)安の36.34ドル。北海ブレントは4月21日、米WTIは4月27日以来の大幅な下落となった。

トラディション・エナジーの市場調査部門責任者、ジーン・マクギリアン氏は「基調的な流れは軟調な状態が続いているが、市場は見て見ぬふりをしていた」と述べた。

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